【Netflix】2026年配信、多彩なジャンルがそろった実写作品(シリーズ・映画)ラインナップ

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2026年01月27日 19:16  オリコンニュース

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Netflixで2026年に配信されるシリーズ・映画
 動画配信サービス「Netflix」は27日、都内で、今年配信予定の「実写」「アンスクリプテッド」「アニメ」「ライブ」作品を紹介するラインナップ発表イベント「Next on Netflix 2026」を開催した。本記事では、実写作品(ドラマ・映画)を紹介する(順不同)。

【動画】初解禁映像も盛りだくさんのラインナップ映像

 実写作品のプレゼンテーションを行ったNetflixコンテンツ部門の高橋信一氏(※高=はしごだか)は、2026年は「欲望」「恋」「異世界」「人間ドラマ」など、多彩なジャンルで大きな飛躍を目指す年になる、と意気込んだ。

 中でも注目作として挙げられたのが、Netflixと東宝が初めてタッグを組み、完全オリジナルストーリーで現代にリブートされるNetflixシリーズ『ガス人間』だ。

 映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)、Netflixシリーズ『地獄が呼んでいる』(21年)、『寄生獣 -ザ・グレイ-』(24年)などを手がけてきた韓国のトップクリエイター、ヨン・サンホ(プロデューサー兼脚本)と、『ガンニバル』で高い評価を得た片山慎三(監督)がタッグ。さらに最先端の映像技術が集結し、日本のSF表現に新たな領域を切り拓く作品になるという。

 ガス人間を追う刑事役で主演する小栗旬、事件を追う記者役の蒼井優に加え、動画配信者役の広瀬すずと林遣都、ヤクザ役で竹野内豊の出演が新たに発表された。

 また同日、東宝スタジオとの新契約も発表。制作拠点を倍増し、300坪級の大型ステージを導入することで、これまで以上にスケールアップした日本発作品を世界に向けて届けていく方針を明らかにした。

 この日、初解禁となったのは2作品。一つは、Netflix映画『余命1年、男を買う』だ。吉川トリコによる同名小説を、柴咲コウと赤楚衛二のダブル主演で実写映画化。脚本は岡田惠和、演出は『silent』の風間太樹監督が務める。愛や結婚を“コスパが悪い”と切り捨てて生きてきた40歳の独身女性が、無料で受けたがん検診をきっかけに余命宣告されることから物語は始まる。従来の“余命もの”の枠に収まらない、奇妙な関係性から生まれる新しい愛の形を描いたラブロマンス。

 もう一つは、Netflixシリーズ『喧嘩独学』(5月28日配信)。韓国の人気ウェブトゥーンマンガを原作とする、スクールカースト最底辺の高校生が、不条理な社会に立ち向かう青春エンターテインメントだ。『翔んで埼玉』『はたらく細胞』の武内英樹監督、徳永友一によるタッグがNetflixシリーズに初参戦。主人公・志村を鈴鹿央士が演じる。共演には見上愛、菅生新樹、浅川梨奈、長田拓郎、原田美枝子らが名を連ねる。

■多彩なジャンルの作品がずらり

 Netflixシリーズ『九条の大罪』(4月2日配信)は、半グレやヤクザ、前科者など、社会の闇に生きる厄介な依頼人ばかりを引き受ける弁護士・九条間人を主人公に、法とモラルのグレーゾーンを真正面から描くクライムエンターテインメント。九条役に柳楽優弥、九条の元で働くことになるエリート弁護士役で松村北斗が出演する。

 Netflixシリーズ『ダウンタイム』は、美容整形業界の光と影を通して、現代の価値観をリアルに映し出す医療ヒューマンドラマ。形成外科医から美容外科医に転身した主人公を松岡茉優が演じ、「美で人を救う」を掲げるカリスマ美容外科医役を仲里依紗が務める。

 さらに、日本一有名な占い師・細木数子の知られざる衝撃の半生を描くNetflixシリーズ『地獄に落ちるわよ』が、4月27日より世界独占配信。イベントには主演の戸田恵梨香と、瀧本智行監督が登壇し、本作の見どころや挑戦について語った。

 磯村勇斗と韓国俳優のオク・テギョンが共演するNetflixシリーズ『ソウルメイト』は、孤独と罪の意識を抱えた二人の青年が出会い、共に生きる喜びを探していく10年にわたる魂と愛の物語。配信日は5月14日と発表された。

 中島健人が主演するNetflixシリーズ『SとX』は、セックスセラピスト・霜鳥壱人が、現代に生きる人々の多様で切実な性の悩みに寄り添いながら、自身もまた「愛すること」と向き合っていくヒューマンラブストーリー。

 さらに、韓国で大ヒットした小説を実写映画化した『僕の狂ったフェミ彼女』も紹介され、場面写真が初解禁された。主演はNetflixシリーズ『御手洗家、炎上する』や映画『はたらく細胞』などで知られる永野芽郁が務める。

 Netflixシリーズ『ONE PIECE』は、尾田栄一郎原作の世界的人気コミックを実写化したシリーズ。シーズン1は2023年後半、世界で最も視聴された作品となった。3月10日に世界独占配信が迫るシーズン2では、常識を超えた海”偉大なる航路(グランドライン)”での大冒険が描かれる。

 さらに、「実写化不可能」とされてきた伝説的コミックを、山田孝之主演で実写化したNetflixシリーズ『国民クイズ』の配信も控える。舞台はパラレルワールドの日本で、クイズに勝ち残ればどんな願いでもかなえられる一方、敗北すれば過酷な罰を科される究極のデスゲームが描かれる。

 山田は脚本開発から参加し、唯一無二のキャラクターを作り上げた点も見どころ。メッセージ動画では「大変なこともつらいことも多かったけれど、やり遂げた結果、楽しかった、やってよかったと思える作品になった」と手応えを語っていた。

 また、2月10日配信開始のNetflix映画『THIS IS I』は、はるな愛の著書『素晴らしき、この人生』(講談社)と、和田耕治・深町公美子共著『ペニスカッター:性同一性障害を救った医師の物語』(方丈社)を参考に制作。“”当時の日本ではタブー視されていた性別適合手術の現実と、患者と医師の深い信頼関係を、80〜90年代を彩ったヒットソングと心躍る軽やかなダンスと共に描き出す。「アイドルになりたい」という夢を抱き続けた一人の少年・ケンジ(後のアイ)を18歳の新星・望月春希が演じ、医師の和田を斎藤工が演じる。

 さらに、Netflixシリーズ最後の1作として、承認欲求という現代的テーマに宮藤官九郎が脚本で挑んだ『俺のこと、なんか言ってた?』が紹介された。世界的に成功した名俳優が、突然“世界から忘れ去られる”という悲劇から再起をかける物語で、英ロンドンのシェイクスピアズ・グローブでの撮影も行われたという。会場では、主演の役所広司、宮藤、金子文紀監督らによるコメント映像も上映され、注目を集めていた。

■映画
Netflix映画『This is I』 2026年2月10日世界独占配信

Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』 2026年世界独占配信

Netflix映画『余命一年、男をかう』 2026年世界独占配信

■シリーズ
Netflixシリーズ『九条の大罪』2026年4月2日世界独占配信

Netflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』2026年4月27日世界独占配信

Netflixシリーズ『ソウルメイト』2026年5月14日世界独占配信

Netflixシリーズ『喧嘩独学』2026年5月28日世界独占配信

Netflixシリーズ『ガス人間』2026年世界独占配信

Netflixシリーズ『SとX』2026年世界独占配信

Netflixシリーズ『ダウンタイム』2026年世界独占配信

Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』2026年世界独占配信

Netflixシリーズ『国民クイズ』2026年世界独占配信

Netflixシリーズ『ONE PIECE』シーズン2  2026年3月10日世界独占配信 (シーズン1独占配信中)


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