鈴木おさむ氏、騒動の「ナイトスクープ」存続訴え「終わらせたらダメ。誰も幸せにならない」

0

2026年01月28日 09:56  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

鈴木おさむ氏(2024年6月撮影)

元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏が28日までにX(旧ツイッター)を更新。「ヤングケアラー」などと指摘され炎上騒動になっているABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」の存続に思いをつづった。


鈴木氏は、「【探偵ナイトスクープ】業界内には『番組存続の危機』との声も…? ABCテレビへ批判やまず テレビ関係者らがささやく“今後の展開”」とのタイトルが付けられた記事を引用。「終わらせたらダメ。誰も幸せにならない」と訴えた。


続けて「これを受けて、どうして行くかを沢山沢山考えて、番組を真摯に作り続けていくことが大切」と指摘。「これで終わらせるなんて、絶対にダメ」と繰り返し、「これだけ沢山の人を笑顔にした番組を悲しい終わらせ方したら絶対にダメ」と存続を願った。


問題となった同番組の23日放送回では、探偵を務めるお笑いコンビ霜降り明星せいやが、6人兄弟の世話をする小学6年生の長男からの「1日だけ長男を代わってほしい」との依頼に答える様子が放送された。放送終了後、ネット上では「ヤングケアラー状態」などと批判の声が上がっていた。また、せいやが依頼を終え、小学生の家から立ち去った後に、家の中の音声を流したこともあって、同局の意図を勘ぐる推察もあった。


ABCは25日および26日に番組公式サイトに声明を発表。「当該放送をめぐり、取材対象者やご家族に対して、SNS等で強い批判や誹謗(ひぼう)中傷が広がっている状況を重く受け止めています。取材対象者やご家族への誹謗中傷、詮索や接触は厳にお止めいただくようお願い申し上げます」と訴えるとともに、「放送内容の一部について誤解を招く受け止めが広がっていることを重く受け止めて」とし、VTRの最後に挿入された家の中の音声をめぐって「当該放送において、普段は基本的に家にいて家事・育児を担当している父親が乳幼児を残して外出する場面、および当該VTRの最後に母親が、『米炊いて、7合』といった発言は、番組の編集・構成上の演出として表現したものです」とした。

    ランキングエンタメ

    前日のランキングへ

    ニュース設定