2026WorldSBK:2026年のBMW M1000RRにまたがるミゲール・オリベイラとダニロ・ペトルッチ(ROKiT BMW Motorrad WorldSBK Team) 1月27日、スーパーバイク世界選手権(WorldSBK)に参戦しているROKiT BMW Motorrad WorldSBK Teamは、2026年シーズンに使用するBMW M1000RRのカラーリングを公開した。
BMWは、2019年よりワークス体制でWorldSBKに継続参戦しているチームだ。2021年にはS1000RRからM1000RRにマシンを変更し、以降はサテライトチームも交え体制強化を図ってきた。
2024年からは元王者のトプラク・ラズガットリオグルを迎え入れ、継続参戦のマイケル・ファン・デル・マークとのタッグで戦った。ラズガットリオグルはシーズン序盤から右肩上がりな成績を残し、BMW移籍初年度にして2021年以来2度目の王者に輝いた。BMWにとってWorldSBK史上初のタイトル獲得を成し遂げたシーズンとなった。
ラズガットリオグルとファン・デル・マークの体制を継続した2025年はファクトリーチームのみの参戦となった。ゼッケンをチャンピオンナンバー『1』に変更したラズガットリオグルの勢いは衰えず、2年連続3度目のWorldSBKチャンピオンに輝き、チームにさらなる栄光をもたらすことに。
2026年はラズガットリオグルがMotoGPへ転向した影響もあり、ライダーラインアップを一新。WorldSBKで4年目を迎えるダニロ・ペトルッチとMotoGPで戦っていたミゲール・オリベイラの新コンビで挑む。
また同日には、FIM世界耐久選手権(EWC)における参戦体制とマシンのカラーリングも発表された。参戦ライダーはマーカス・ライターベルガー、スティーブン・オデンダール、ファン・デル・マーク、ハネス・ソーマーの4名となることが明かされた。
[オートスポーツweb 2026年01月28日]