PERSONZ、初のセルフカバーアルバム「RELOAD BEST」発売「ある意味“奇跡”」

0

2026年01月29日 06:00  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

PERSONZのメンバー。左からベースの渡邉貢、ボーカルのJILL、ギターの本田毅、ドラムの藤田勉

80年代後半から90年代に懸けてのバンドブームをリードしたロックバンド、PERSONZ(パーソンズ)が、3月18日に初のセルフカバーアルバム「RELOAD BEST(リロード・ベスト)」を発売する。


TBSドラマ「ママハハ・ブギ」の主題歌になった1989年(平元)のヒット曲「DEAR FRIENDS」をはじめとする全曲を再レコーディング。新曲「DISCOVER JAPAN 47」も加えた全11曲が収録される。通常版に加えて、2月11日まで予約受注生産の豪華版(VAPストア限定)も発売される。


ボーカルのJILL(65)は「バンドでベストアルバムを再録音するという作業をするアーティストは決して多くはいません。長く活動を続けていること、そして数十年前に録音された楽曲が今も鮮やかであることが条件でできるのです。さらに、結成当時と同じオリジナルメンバーで活動を続けていること。この条件がそろうのは、ある意味“奇跡”だと思います。PERSONZの珠玉の楽曲を“今の音”で再録音したのが『RELOAD BEST』です。月日を超えても、楽曲と共にバンドが生き生きと輝いている。それを証明するベストアルバムです」。


さらに4月17日の神奈川公演から11月3日の和歌山公演まで、初の全国47都道府県ツアー「PERSONZ RELOAD TOUR DISCOVER JAPAN 47」を開催。これまで未踏だった島根、鳥取も含めて全52公演を行う。


JILLは「『RELOAD BEST』を携え、PERSONZは全国47都道府県を巡るツアーに出ます。89、90年のデビュー当時、50本を超えるツアーを経験しました。PERSONZがライブバンドとして鍛えられた原点です。これまで行けなかった土地や、数十年ぶりにライブを行う街もあります。新曲『DISCOVER JAPAN 47』に込めた『ただいま』と言えば『おかえりなさい』と返ってくる場所を増やすこと。それが、このツアーの目標です」と話している。


PERSONZは1984年(昭59)6月にボーカルJILL、ギター本田毅(64)、ベース渡邉貢(62)ドラム藤田勉(63)で結成。現在もオリジナルメンバーで活動している。

    ニュース設定