
麻薬取締法違反容疑などで書類送検され、東京地検が不起訴とした女優の米倉涼子(50)が31日、公式サイトを通じ、声明を発表した。
米倉を巡っては、一部週刊誌が昨年10月、関東信越厚生局麻薬取締部が自宅を家宅捜索したと報じていた。米倉は昨年末、自身の公式サイトで捜査機関による捜査が自宅に入ったとの報道について事実だと認めた上で、「今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております」などとコメント。
関東信越厚生局麻薬取締部が1月、米倉が大麻や麻薬を含む液体などを昨年8月に所持した疑いがあるとして、書類送検していた。
米倉は、23年Amazonプライムビデオで配信されたドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の続編を映画化した「エンジェルフライト THE MOVIE」が、2月13日から240以上の国や地域で世界独占配信することが決まっている。
声明の最後は直筆で「米倉涼子」と締めくくられていた。
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以下、発表全文。
関係者及びファンの皆様
日頃より、私の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。
昨年12月26日、私の思いを皆様へお伝えさせていただきました。これに対し、様々なご意見を頂戴したことは十分認識しており、重く受け止めております。 関係者及びファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
私は、本年1月30日、不起訴処分となりました。
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これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております。
ご心配をおかけした皆様に対し、いったい何があったのかを私自身が説明すべきであるというご意見もあろうかと存じます。しかしながら、私が発言することで、その内容が独り歩きし、思いもよらない形で各方面へご迷惑をおかけする可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、私からの説明は控えさせていただきます。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
私は、今回の一連の捜査を受け、活動を自粛しておりましたが、その間、
これまでの人生や自身の活動について、見つめ直しておりました。
その中で、米倉涼子という存在は、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様、力になってくださった多くの皆様に支えられて、これまで歩んでこられたのだという事実を改めて強く実感いたしました。
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今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいくことだと考えております。
今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。
2026年1月31日
米倉涼子
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