
【写真】ムロツヨシ演じる主人公、原作では? 『ドラフトキング −BORDER LINE−』原作書影
本作は、プロ野球チームのすご腕スカウトを主人公とした物語で、現在も「グランドジャンプ」(集英社)に連載されているクロマツテツロウによる人気漫画を実写化。華やかなスポーツの裏側で繰り広げられるスカウトたちの活躍を描いた熱きスポーツビジネスエンターテインメントの第2章となる。
前作では、ムロが演じた一見独善的で毒舌家のプロ野球球団「横浜ベイゴールズ」のスカウト・郷原眼力(ごうはらオーラ)が、並外れた“眼”を武器に、全国に埋もれた選手たちの人生に寄り添い、彼らの葛藤や苦悩を分かち合う姿が描かれた。
今作でも郷原は、中学・高校・大学から社会人野球に至るまで、数々の隠れた原石を見いだしていく。原作を愛するムロが、漫画さながらの特徴的な髪型や表情など細部にまでこだわり、パワーアップした郷原で送る。
若手ながらも熱意に満ちあふれ、シーズン1では郷原と行動を共にする中で成長を遂げた元プロ選手のスカウト・神木良輔を宮沢氷魚が演じる。元球児としての経験を生かしながら宮沢が演じ上げる神木は、再タッグとなるムロとともに、どんな選手たちを見つけ出すのか。
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そして、監督・山本透、脚本・鈴木謙一、音楽・櫻井美希の続投も決定。前作では描き切れなかったより緻密でリアリティーのある人気エピソードや、活躍したスター選手たちの登場を予定している。
主演のムロツヨシは続編のできばえに「素振りはしてありましたから、打席に立てる喜びと共に、フルスイングを約束します。フルスイングな撮影を終えて、皆さまに大いなる自信をもってお伝えできます。『ドラフトキング ーBORDER LINEー』最高の仕上がりです。そのスイングをマウンド捌きをご期待ください」と自信を見せる。
宮沢氷魚は今作の見どころを「僕が演じるスカウトマン神木の成長です。前作では新人ということもあり、郷原はじめ先輩スカウトマンに振り回されました。そんな神木が少し成長した姿もご覧いたたけます」とアピール。
原作者のクロマツテツロウは「私自身、ボーダーラインとは遥か彼方で、チャンスに弱くピンチに弱い軟弱な高校球児であったため、いわばこの作品は鳶が鷹を生んだわけですが、キャストの方々のプレーはホンモノです。3年前の『ドラフトキング』の撮影見学をさせてもらった時も、プレーがハイレベルで驚きましたが、今回はさらにとんでもなかったです。タイトル通り、ボーダーラインに位置していたんだろうなぁという選手がゴロゴロおられて、野球愛に満ち満ちた撮影現場で鳶は感動しました」とキャスト陣を絶賛している。
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<コメント全文>
■主演・ムロツヨシ
私は『ドラフトキング』の原作の大ファンでした。もし映像化するならば、その時は参加できる役者でありたい、とマネージャーさんに伝えたところ、「実はお話がきてます」。そして、シーズン1に主演、郷原として参加、その後たくさんの野球ファンの皆さま、野球はそこまで詳しくない皆さまにも観ていただき、たくさんのありがたい感想を評価を頂きました。その撮影の時から、続編を考えずにはいられない作品でした。そして、続編ーBORDER LINEーが決まった時、もう肩はあったまってました。素振りはしてありましたから、打席に立てる喜びと共に、フルスイングを約束します。フルスイングな撮影を終えて、皆さまに大いなる自信をもってお伝えできます。「ドラフトキング ーBORDER LINEー」最高の仕上がりです。そのスイングをマウンド捌きをご期待ください。予告ホームランなるコメントです。皆さま、お身体にはお気をつけて。ドラフトキング郷原としてお会いできてる日まで。
ムロツヨシ
■出演・宮沢氷魚
「ドラフトキング」続編、「ーBORDER LINEー」の制作、喜びでいっぱいです。3年ぶりにこの作品が復活すると聞いた時に、どのストーリーを描くのか興味津々でした。ご存知の方も多いと思いますが、原作コミックには素晴らしいストーリーがたくさんあります。その中でも、とっておきの物語を選出し、今回の続編でドラマにしています。中でも見どころは、僕が演じるスカウトマン神木の成長です。前作では新人ということもあり、郷原はじめ先輩スカウトマンに振り回されました。そんな神木が少し成長した姿もご覧いたたけます。ぜひ放送を楽しみにしていてください!
■原作・クロマツテツロウ
この度、再び「ドラフトキング ーBORDER LINEー」というタイトルで実写化されることとなり、大変嬉しく思っております。私自身、ボーダーラインとは遥か彼方で、チャンスに弱くピンチに弱い軟弱な高校球児であったため、いわばこの作品は鳶が鷹を生んだわけですが、キャストの方々のプレーはホンモノです。3年前の「ドラフトキング」の撮影見学をさせてもらった時も、プレーがハイレベルで驚きましたが、今回はさらにとんでもなかったです。タイトル通り、ボーダーラインに位置していたんだろうなぁという選手がゴロゴロおられて、野球愛に満ち満ちた撮影現場で鳶は感動しました。私がこの漫画を描き始めた頃、描きたかった三大テーマ「プロ野球選手はスゴい」「野球ってオモシロい」「おっさんはカッコいい」が実写によってより濃く描かれていると思います。野球にあまり興味がない方にも、野球ファンにも、もれなく観てほしいです。私も楽しみで仕方がありません。3年前もWBC開催の年でした。今年もWBCで世界が熱狂するに違いない。どんなスーパースターも元々はアマチュア選手だ。そんなドラマに命を吹き込んでくださり、ありがとうございます。すべての野球人に幸あれ。
■監督・山本透
ドラフトキングのオンエアが始まった時「面白い」「野球が本物」「感動した」など沢山の熱いメッセージを受け取りました。あれから3年。「−BORDER LINE−」制作決定の連絡に、心が震えました! スタッフ・キャストが再集結、全員野球で挑んだ撮影の日々は、幸せそのもの。戦友と、新しい仲間たちが、汗をかいて生み出した、キラキラの宝物です! 心がけたのは、時に迷い、苦しむ選手たちを、温かく見守る家族、野球人、スカウトたちを丁寧に描くこと。選手たちの全力プレー。原作の優しさをとことん大事にすること。野球に限らず、悩める若者たち、居場所を探している多くの現代人に温かいエールを送るそんな作品が出来ました。皆さん是非お楽しみに!!

