池松壮亮、仲野太賀「豊臣兄弟!」第5話(C)NHK【モデルプレス=2026/02/02】仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時〜)の第5話「嘘から出た実(まこと)」が、2月1日に放送された。劇中に散りばめられた複数の“嘘”に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
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大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・小一郎(のちの秀長)を仲野、その兄で藤吉郎(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。
◆「豊臣兄弟!」小一郎(仲野太賀)、次郎左衛門(松尾諭)を調略する
永禄5年(1562年)、織田信長(小栗旬)は美濃攻めに集中するため松平元康(松下洸平)と同盟を結ぶ。岡崎へ戻る元康を国境まで見送る道中、藤吉郎は草むらに人影があると“嘘”をついて元康と2人きりになると「どうすれば松平様のようにお偉くなれますでしょうか?」と質問。すると、元康は「信長殿を信じること。誰にもできないことをやってのけ、恐れず己を信じて突き進むこと。大事なのは心、熱意が人を動かし勝敗を決する」と“嘘”のアドバイスを送った。
さらに、小牧山城で御前試合が開かれることになり、小一郎は信長に楽しんでもらうためだと“嘘”をつき、藤吉郎が勝ち上がる組み合わせを組んでもらう。信長は兄弟が組み合わせに細工していたことを見抜き「戦わずして勝つは最上の策」と褒め、仕込みが見抜かれた失敗の埋め合わせとして、鵜沼城主・大沢次郎左衛門(松尾諭)を調略せよと命じた。
小一郎が、事前に次郎左衛門が信長に通じているという“嘘”の噂を広めていたことで、兄弟の思惑通り次郎左衛門は疑惑をかけられる。そして、次郎左衛門との面会が叶った小一郎は「いっそ本当のことにしたらどうか」と提案。次郎左衛門が説得に応じたかと思われた矢先、噂も兄弟の策だったと見抜かれ、藤吉郎は斬りかかろうとする次郎左衛門に「死にとうない!わしはこの大仕事をやり遂げて侍大将になるのじゃ!侍大将になって寧々殿(浜辺美波)と祝言を挙げるのじゃ!」と嘘偽りない本音をさらけ出した。
さらに、藤吉郎は「わしは下から這い上がらねばならん!わしのような者を信じて、このお役目を与えてくださった信長様の期待を裏切るわけにはいかぬのじゃ!だから大沢殿、我らのお味方になってくだされ!」と決死の思いで頭を下げる。それが次郎佐衛門の心を動かし、兄弟は次郎佐衛門を連れて小牧山城へ戻った。
◆「豊臣兄弟!」散りばめられた“嘘”に注目集まる
同話では、サブタイトル「嘘から出た実」をなぞるかのように“嘘”があらゆるシーンに散りばめられており、SNS上では「嘘だらけ」「嘘が物語の鍵を握ってた」「10個以上嘘が散りばめられてた気がする…」と注目が集まった。
また、元康が兄弟に教えた“嘘”のアドバイスと、小一郎が意図的に流した“嘘”の噂が現実になったことで「見事なサブタイトル回収」「元康の嘘が兄弟を動かした」「元康のアドバイスが伏線になってたなんて」「お見事」「ダブルミーニングだったとは」「どっちにもかかってるのすごい」などの声も上がっていた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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