
ロックバンドGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが2日までにX(旧ツイッター)を更新。戦争に反対する思いをあらためてつづった。
マヒトゥ・ザ・ピーポーは「そんなに多くをのぞんでるだろうか?」と問いかけた上で、「好きなことを好きに歌える世の中でありますように。無意味に思えることでも選べる世界でありますように」との願いをつづり、「だからどうしても戦争が嫌です」と訴えた。
マヒトゥ・ザ・ピーポーは昨年11月、高市早苗首相がG20ヨハネスブルク・サミットに向かう途中で、「なめられない服」選びに長時間を費やしたことなどを記したポストを引用。「マジでシンプルになんでこんなバカが国のトップなの?センス磨いてやるからGEZANの武道館こいよ。前売りかいとくから」と投稿して物議をかもし、その後、長文の声明を発表して真意を説明していた。
その中で、自身に対して殺害予告や脅迫メールが送りつけられていることを明かし「誰一人として他者の自由を奪う権利はない。極端な解釈と思うかもしれないが、その図式は戦争へと繋がっていく。お前のバカという発言にも分断の構造が含まれているじゃないかという指摘を理解した上でそれでも言いたい。全ての戦争に反対。双方が歩みよれる方法をわたしの音楽、全存在をかけて今後も求めていく」とつづっていた。
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