モーリー・ロバートソンさん(2018年撮影) (C)ORICON NewS inc. ラジオパーソナリティー、ミュージシャン、コメンテーターなどとして活躍したモーリー・ロバートソンさんが1月29日、亡くなった。63歳だった。2月1日、公式Xで発表された。モーリーさんが出演したカンテレ『旬感LIVE とれたてっ!』(月〜金 後1:50)は2日の放送で、追悼した。
【画像】モーリー・ロバートソンさん死去 事実婚のパートナー・池田有希子が長文メッセージ&笑顔の2ショット(全文) ハイヒール・リンゴは「真っ向から相手を否定することなく、自分の意見を伝えることができる方。共演者としてもとても勉強になった」とその知性に触れ、「まだまだご一緒したかった」と語った。
勝俣州和は、バラエティー番組での共演に触れ、「ハッピーオーラ」と表現して「いつも明るくて、我々の笑いのノリにもつきあってくれる」方だったとモーリーさんをしのんだ。
橋下徹氏は「俳優業もされていたでしょう」と、NHK大河ドラマ『青天を衝け』マシュー・ペリー役などに言及し、「日本のことを十分すぎるほど理解されて、外からの視点でコメントされることは非常に貴重なコメンテーターだったと思う」とし、「早すぎますよね」と惜しんだ。
青木源太アナは、モーリーさんが『とれたてっ!』に29回出演してくれたと紹介。「本場前、誰よりも早く来て、イスに座らず立って待って」とその素顔を振り返った。さらに、初めて番組出演した際、「私の楽屋に来て、このネクタイをプレゼントしてくださった」と披露。さらに「何でも僕に頼って」と言ってくれたという。
そして、番組として「長きに渡ってお力を貸してくださったことに感謝いたします。番組スタッフもモーリーさんが大好きです」とメッセージ。「本当にさみしいです。モーリーさん、ゆっくりとお休みください」と語った。
モーリーさんは、1963年1月12日生まれ。日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学とハーバード大学に現役合格。1988年ハーバード大学を卒業。タレント、ミュージシャンから国際ジャーナリストまで幅広く活躍し、テレビ・ラジオ番組にも多数出演した。NHK大河ドラマ『青天を衝け』ではマシュー・ペリー役を演じた。