
女優瀬奈じゅん(51)が2日、都内で行われたミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」(3月9日から、東京・シアタークリエ)制作発表会に登壇し、特別養子縁組への思いを語った。
離ればなれに育った双子、ミッキーとエディの数奇な運命を描き、83年の英国初演以降、世界中で上演されてきた作品。
子に恵まれず、エディを引き取る裕福なミセス・ライオンズ役を演じる瀬名は、「私自身が、特別養子縁組という制度で2人子どもを授かっておりまして」と役に自らを重ね「血がつながっているということについて、直面する場面が多々ある」と話した。
「1回目に特別養子縁組をした時は、皆さんの反応が『すごいね』とか『えらいね』だったが、5年後に2人目を授かった時は『おめでとう』という言葉に変わった」とし、「世間の変化というのは大きい。5年で常識とかも変わっていく中で、この作品も、受け取る側の感動もどんどん変化している。いま私たちがこの作品をやる意味がきっとあると思うので、最高の作品に仕上げたい」と話した。
この日は、ダブルキャストでミッキーを演じる小林亮太(27)、渡邊蒼(21)、エディを演じる山田健登(26)、島太星(28)のほか、安蘭けい(55)も登壇した。
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