
ビリー・アイリッシュ(24)が1日(日本時間2日)、米ロサンゼルスで開催された米音楽界最高の栄誉とされる第68回グラミー賞で、移民・税関捜査局(ICE)を痛烈に批判した。
アイリッシュは、「ワイルドフラワー」で同賞を受賞、スピーチで「奪われた土地に不法な人間は存在しない」と話し「くたばれ ICE」と締めると、会場からは大きな拍手が起こった。
また、ラテン音楽の最優秀アーバン・ミュージック・アルバム賞を獲得した米自治領プエルトリコ出身の人気ミュージシャン、バッド・バニーもスピーチで「お礼を言う前に言いたい。ICEは出て行け。私たちは人間であり米国人だ」と、トランプ政権の移民取り締まり政策を批判した。
アーティストや関係者が、ICEは出て行け、ICEはいらないを意味する「ICE OUT」のバッジを着けて出席する様子も多く見られた。
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