
【写真】プレゼンターで吉沢亮が登壇!(ほかエランドール賞フォトギャラリー)
日本映画テレビプロデューサー協会が主催するエランドール賞は、映画・テレビ業界における功績や将来性を称える賞。2026年は岡山天音、夏帆、佐藤二朗、高石、松村北斗(SixTONES)、芳根京子が受賞し、「プロデューサー賞 田中・平田賞」「プロデューサー奨励賞 田中・平田賞」「特別賞」「アクターズセミナー賞」の受賞者、そしてお祝いゲストとして駆けつけた吉沢、寛一郎、市川実日子、森七菜、竹内涼真、新海誠監督、和久井映見らと共に登壇した。
高石はトロフィーを受け取ると、「このような栄誉をいただけて本当にうれしく思います。私はすごく恵まれていて、どの現場も作品も、出会う人も、恵まれすぎているんです」としみじみ。そして「現場で学ぶことだったり得られることは本当に多くて、いつ思い返してもキラキラしています。だからこそ、その日々に戻りたいなと思うこともたくさんあるんですけど、同じようにその時の自分を超えたいなという思いがすごく湧いてきます。もう一度その皆さんとご一緒できた時に、がっかりされないように、成長していたいなと思いますし、たくさんいろんなことを感じさせてくれる作品に出会った去年でした」と2025年を振り返った。
NHKの連続テレビ小説『ばけばけ』で高石と共演する吉沢は、高石に花束を渡すと「彼女のお芝居が本当に素晴らしくて。間(ま)の使い方だったり、彼女の息遣い一つで作品の質がぐっと上がるような、本当に素晴らしい女優さんだなというのを、共演させていただきながら毎回思わせていただいてる」と高石を絶賛。続けて「今後も本当に素晴らしい作品にたくさん出演されると思うんですけれども、一人のファンとして僕自身楽しみにしていますし、またどこかでご一緒できる日があったらうれしいなと思っております。この度は、本当におめでとうございます」と祝福した。
吉沢との共演を振り返り、高石は「がっつり初めて、2人のシーンがあった時にすごいうれしい、幸せな衝撃を受けたのを覚えていて」と告白。そして吉沢を「お芝居で会話するってこんなに楽しいんだなと思えるシーンで、それがずっと最後まで続いていて。こんなことってあるんだな、と思えるすごい方です」と称賛し、「ちょっと恥ずかしいんですけど、すごく尊敬していますし、私も吉沢さんの背中を追って走っていけるように精一杯頑張りたいと思います」と語った。
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松村は「新海さんのようなお言葉をくださる方がいると、もしかしたら僕のように不器用な方がまだまだ頑張る理由になるのかな、と本当に頑張れるので、そういうきっかけをくれた方でした」と感謝を口にしていた。
例年、俳優には新人賞が贈られていたエランドール賞は、今回から新人賞という枠組みを無くし、「エランドール賞」として表彰。岡山には森、夏帆には竹内、佐藤には寛一郎、高石には吉沢、松村には新海監督、芳根には和久井が、それぞれへのお祝いゲストとして姿を見せた。

