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櫻坂46武元唯衣(23)が5日、自身のブログを更新し、14枚目シングル「The growing up train」(3月11日発売)の活動をもって、グループから卒業することを発表した。
「こんばんは!みなさん元気に過ごしてますか? 今日は皆様にご報告があります」と切り出し、「14枚目シングルの活動をもちまして 櫻坂46を卒業します」と伝えた。
「昨年末まで、共に戦った戦友をまるで見送るように過ごしていましたが、自分にも置き換えて一緒に終えていくようなそんな感覚でもありました」とし、「この約1年間のお仕事はどれもしっかり自分でカウントダウンしながら大切に丁寧に一つずつ向き合うことができたと思います。今も、まさにその途中です。そして、今が一番楽しくて幸せです!」とつづった。
「櫻坂46は物凄いグループです。めちゃくちゃ強いです、それは耐えてきたもの、想いを懸けてきたものがあまりにも大きいから。だからここにいると人に感謝できるし愛がある人、愛しかない人と出逢えるんです。これは、メンバーである自分自身が誰よりも一番よくわかっています」と表現し、「何度も感じるグループの最高到達点、ここまでやってきて良かったと心から思える瞬間を経験させてもらっています。夢みたいな奇跡みたいな景色、でもそれは夢でも奇跡でもなんでもなくて、櫻坂46が地に足つけてがむしゃらに戦ってきた事実です」と記した。
「自分が卒業するということもあって、最近は少し他人事になってしまうくらいに心からメンバーを尊敬し、凄いなと感動します。それを身をもって体感できているのは、自分の人生の圧倒的な財産です」と感謝しつつ「そんな場所から離れるって、本当にいいの?って、櫻坂の強さを感じる度に自問自答して。たくさん迷いました。迷う時間はとても苦しかったです」と打ち明けた。
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その上で「でも、今は胸を張って、自信を持って旅立つのは今なんだと言い切れます」と断言。「もちろん、寂しいです。櫻坂じゃない自分を知らないから。逆に、寂しいだけ、なんです。不安や迷いはもうありません。未来が楽しみで。やりたいことがたくさんあって。自分らしく生きていくための第一歩を踏み出したくて、笑顔で決断ができました!」と明かした。
「自分らしいってなにか、自分が大好きなことはなにか、自分の生きがいはなにか、何回も聴いたから、だから大丈夫です。今以上に心揺さぶられる瞬間をこれからは自分の力でつくってみせます」と宣言した。
活動を振り返りつつ「どうしようもなく悔しいことも、誰かを救えなくて辛かったことも、大切な人に力を与えたいのに自分は無力だと思う時も、どれもたくさんあるけれど、あったけれど、誰かのヒーローになりたい気持ちだけは生涯ずっと変わらないです」と誓った。
また「でもね、その反対に、沢山のヒーロー"たち"に救ってもらったことがたくさんあります。メンバーと一緒にいるだけで、メンバーと汗を流して踊っているだけで、メンバーと目が合うだけで、メンバーとおはようって言い合うだけで。こんな日常にどれほどの明るい力をもらって支えられていたのか。今になって気付いたのかも、って思った時があって。ちょっと遅かったかな〜。笑」と伝えた。「そのくらい自分にとってはそれが生活の一部で、人生の全てで、当たり前の幸せでした」と感謝をかみしめた。
「お互いのしんどいこと全部知らなくても、今思えば、これまでの7年半、そうやって過ごしてきたんだなって。ほんのちょっとのコミュニケーションで、人をこんなに笑顔にできるメンバーたち、そんな子がたくさん、たくさんいる、このグループはなんて素晴らしくて、尊くて、優しくて、強いんだろうと」とつづり、「ああ、自分って思っていたよりこのグループのことが大好きだったんだなって、それで頭がいっぱいになって」とグループ愛を表現。「可愛くて美しくて、誰よりも強いこんなヒーローたちに、今自分ができること全部頑張って、ありがとうの想いを全部伝え切って、この場から旅立とうと決めたんです」とあらためて経緯や心境説明した。
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「私は櫻坂46のために動くことが何より幸せでした。やれることはやってきたと思います。今なら、そう言い切れると思います」とし、「卒業までの残りの期間、心から愛している櫻坂46というグループへ"恩返しをし切ること"これだけを誓って、過ごしていきます。だから、見守っていてほしいです」と呼びかけた。「今までありがとう。どうか最後まで応援よろしくお願いします!」と締めた。
武元は滋賀県出身で、18年11月加入の二期生。24年3月には青学大コミュニティ人間科学部卒業を報告し、「卒業論文も地域社会における参加型博物館の役割を、琵琶湖博物館を事例として書くことができました」などと強い地元愛を明かしていた。また祖父が競馬の元調教師で、幼少期から福永祐一調教師ら競馬関係者とも親交が深い。
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