timelesz(提供写真) 【モデルプレス=2026/02/06】timelesz(猪俣周杜、菊池風磨、佐藤勝利、篠塚大輝、寺西拓人、橋本将生、原嘉孝、松島聡)が2月5日、東京ドームにて新体制後初のドームツアー「We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」追加公演を開催。最終公演前に囲み取材に応じた。【後編ほぼ全文】
【写真】timelesz初ドームツアー最終日 ライブ直前密着ショット ◆timelesz新体制で初のドームツアー
同公演は、2025年12月26日から2026年1月8日にかけて、京セラドーム大阪、東京ドームの2会場で開催され、合計31万人を動員した新体制後初のドームツアーの追加公演。メンバーそれぞれの成長や、新メンバー5人を迎え8人体制で積み重ねてきた歩みが随所に感じられる内容となり、グループにとって集大成ともいえる公演となった。
◆橋本将生、猪俣周杜にラブコール?
― 東京ドーム公演では、いろいろな演出をされていましたね。特に、気球に乗るパフォーマンスがすごく印象的でした。
橋本:(気球は)乗ると数倍高く感じて。周杜と一緒に乗っていたんですけど(猪俣が)たまに動くから、めっちゃ揺れるんですよ。
猪俣:あ、それで見てきてたんだ。俺のこと。結構(橋本に)チラチラ見られていて「俺のこと好きなのかな」と(笑)。
橋本:「揺らしすぎ!」の顔!いや、でも好きだよ。
猪俣:(笑)。一緒に乗っていて楽しかったですね。
橋本:まだあと1回あるよ(笑)!
猪俣:気球に乗っていると、上の席のファンの方にも会いに行けるので、それが本当に個人的には嬉しくて。どこの席にいても楽しんでもらえるような演出をみんなで、主に風磨くんが考えてくれたので、すごい嬉しいです。
― やっぱりドームの景色は違いますか?
猪俣:マジでやばいです!
― 新メンバーの皆さんはドームに立ってみていかがでしたか?
橋本:ほかの公演と変わらず、すごく新鮮というか。(会場の)大きさではないなと思いますし、やっぱり僕はペンライトの景色を見ると毎回すごく感動するんです。(東京ドームとほかの会場は)違うと言われれば違うのかもしれませんが、すごく嬉しさは大きいですし、アリーナと変わらず新鮮に感動を受けています。
― 橋本さんは、お肉を焼く演出もありましたね。
橋本:お肉は(ほかの会場の公演で使用するものとは)違います(笑)。焼くお肉の大きさがちょっと変わる。ドームに合わせて、たぶんスタッフさんが用意してくださっているんですが…あれはちょっと焼くの難しいですね(笑)。
◆佐藤勝利、新メンバーの成長語る「ドームでは逆に引っ張ってくれる瞬間も」
― 菊池さん、佐藤さん、松島さんは、新メンバーと1年間走ってきて、改めてこの1年の皆さんの成長や発見を感じた場面はありましたか?
佐藤:特にわかりやすかったのは、アリーナツアーから比べて新メンバー、特に下の3人(猪俣・篠塚・橋本)はアリーナで戸惑っていたところも、ドームでは逆に引っ張ってくれる瞬間もたくさんあったんです。僕たちがアドバイスをしなくても、自分からリーダーシップをとってライブを引っ張っている姿を見ていると、ドームはなかなかこのスピード感で立てるステージではないなともちろん思いますが、新メンバーの成長のスピードもそれに比例して早い。そういうことも含めて、いいメンバーを選べたなと僕たちは思いました。
松島:すごい覚醒しています。みんな本当にそれぞれ成長していて。僕ら3人のことも成長させてくれるようなメンバーの一面も多く見られて、個人プレーじゃなくて各々がそれぞれの良さを引き出していくというのがグループの在り方だと思うんです。なので、それがステージ上では“目に見えてわかる”良さを僕自身もたくさん感じました。あとは、終わった後に「楽しかった」という言葉が一番最初に出てくるのが全てだなと思って。しの(篠塚の愛称)は初めてああいうステージに立って、すごい緊張しただろうし、怖かっただろうに「楽しかったです!」と言える素直さが全員あるので、これからもその気持ちを持ち続けながら頑張っていきたいなと思いました。
菊池:「こんなに楽しい人たちはいないな」というのが僕の素直な思いですね。一緒にいて楽しいし、楽しいだけじゃなくて緊張感を持って引き締め合いながら切磋琢磨できる。俯瞰で見ていても、いきなり100%、200%できることがなかったとしても、これから100%にしていく過程を見せられる8人だなと思っています。そして、その要素というか、新しい風を吹き込んでくれたのは間違いなく新メンバーだと思っています。どうしても忘れかけてしまう初心はあると思うんですけど、新メンバーに刺激を受けて、もう1回新鮮に取り戻すことができて、文字通り初心に帰って1歩1歩、上下ではなく横並びで歩いていけてることが幸せだなと思っているので、新メンバーにはすごく感謝しています。
― 約1年前に行われた「timelesz 襲名式 新体制発表記者会見」にて、猪俣さんは菊池さんのことを「お母さん」、篠塚さんのことを「三男」などメンバー内での家族構成を話されていました。現在もメンバー内の役割はありますか?
菊池:これは猪俣の担当なので。
猪俣:すみません。回答は控えさせていただきます。
菊池:周杜の担当だと言っているのに(笑)。
猪俣:何度かそれで世間を騒がせて…申し訳ないです。
一同:(笑)。
― 襲名会見のときから変化はありましたか?
猪俣:勝利くんは弟ですね。無邪気で可愛いところがある。逆に聡くんがお兄ちゃん。「タイプロ」(「timelesz project -AUDITION-」の略称)の時は見えなかった一面が2人とも見えました。
菊池:じゃあ俺は?
猪俣:風磨くんは長女です。
一同:長女!?
菊池:にょ(女)だ。
猪俣:てらくんは、近所の子どものような感じ。
(困惑の表情を浮かべる寺西)
菊池:今はだから!いろんな為替の関係で変動していくから!
原:今日ちょっと寺にとってはレート悪い。
菊池:将生は?
猪俣:将生は双子のような感じ。大輝は、俺と将生の双子ラインの下で、その下に勝利くん、という感じです。
菊池:一番下の弟が勝利なんだ。その間にいるのが、しの。
― 原さんはいかがですか?
猪俣:近所の子供の世話をする、そのお大家さん。
菊池:ということで、両親が不在ということがわかりました(笑)。
◆松島聡「飽きないグループでありたい」
― 今回の公演中には、ニューアルバムの発表をされると伺いました。
菊池:そうなんです。我々timelesz、ニューアルバムをリリースすることが決定しました。
― どんなアルバムになってるのでしょうか?
菊池:みんなで言う?
一同:せーの!「MOMENTUM」でございます。
菊池:「タイプロ」を経て、前回のアルバム「FAM」は「FAMILY」の略だったわけですけれども、新しく家族として歩み出して1年、いろんな経験を積み重ねてきて、そんな僕たち8人がちょっと1歩家の外に出て、勢いをより増すので「これからどんどん突っ走っていこうぜ」という意味があります。あと「MOMENTUM」という単語の中に入っている「MOMENT」は、僕たちの今までとこれから、そして今の中の今。要するにこの瞬間をちゃんと切り取って大事にしていこうねという思いを込めています。ただ、グループ名にもあるtimeleszというのは「過去」「現在」「未来」全部がtimelesz(永遠の、時代を超越した)ということなので、それはちゃんと胸に持っておきながら「その瞬間も大事にしていこう」「さらに勢いを増して歩いていこう」。そんな意味を込めております。
― 2年目はどんな年になりそうですか?
菊池:勢いだよな。
松島:そうだね。変わらず勢いをつけて。あと、やっぱりさらに成長した姿じゃないですか。今回、それぞれユニットごとで曲を出すんですよ。なので、それぞれユニットでもいろんな形で見せていったり、8人で見せていったり、側で見せていったり、いろんな変化を見ながら新しいものを届けていける飽きないグループでありたいなと思います。
原:僕たちの勢いもそうですけど、僕たちとファンの方との関係性と、そこにもやっぱ勢いを乗せていきたいという思いを込めて、この「MOMENTUM」っていうことになったんですけど「モーメンタム」は「モメンタム」とも読めるんですよ。(timeleszの愛称は「タム」)でも「MOMENT」の字面や読みを組み込みたいので、今回は「モーメンタ」と読ませていただいております。そして、それがなんと8文字なんですよ!8文字ということは8人なんですよ!いろいろ組み込まれたこの「MOMENTUM」、ぜひ!
松島:今回、8人で1からアルバムを作ることも初めてなのでそういう意味も込めた8文字になっています。
― メンバーの人数とタイトルの文字数もかけていらっしゃるんですね!そして今回、アルバムリリースの発表だけでなく、みなさんに会いに行くという発表もありましたね。
菊池:そうです。寺西の家に全員で行きます!
寺西:なんで!違いますよ(笑)。
菊池:timelesz、新体制になって2回目のアリーナツアーが決まりました!「MOMENTUM」を引っ提げてということになりまして、5月からスタートになりますので、ぜひみなさんに会いに行かせていただきたいなと思うと同時に、みなさんにも会いに来ていただきたいなと思っております。
佐藤:ニューアルバムも発売が決まりましたし「MOMENT」という瞬間瞬間を大事にしていきたいというのは僕たちは変わらない思いですし、何よりもその時間が笑顔溢れる瞬間になってほしいなと思います。timeleszとして、これからも勢いを大事に走っていきますけれど、何をするかも大事だと思うので、みんなとの笑顔を大事に、これからもいろんなところに行きたいと思いますのでtimeleszをこれからもよろしくお願いします!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
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