2月7日(土)の天気予報 日本海側は大雪に警戒 関東など太平洋側も積雪の可能性

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2026年02月07日 08:30  日本気象協会

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日本気象協会

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今日7日(土)は、強い冬型の気圧配置で日本海側を中心に大雪や猛吹雪となるでしょう。普段雪の少ない太平洋側も、雪や雨の降る所があり、広く厳しい寒さとなる見込みです。

日本海側は大雪

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日本海側では東北や北陸、山陰を中心に大雪となり、山地だけでなく平地でも、短時間で積雪が急増するおそれがあります。視界不良や路面の凍結により交通障害が発生しやすくなるでしょう。不要不急の車の運転は控え、やむを得ず運転する場合は必ず冬用タイヤやチェーンを装着して、時間に余裕をもって行動するよう心掛けてください。

関東など太平洋側も雪や雨

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普段雪が少ない太平洋側でも、東北南部や東海、近畿の内陸部や山沿いを中心に雪や雨が降りやすくなります。関東は昼過ぎになると、南部の沿岸部から雪や雨が降り出すでしょう。山沿いを中心に、平地でも大雪となる所がありそうです。気温が低いため、関東北部や内陸部では道路や歩道がうっすらと白くなり、夜は凍結して滑りやすくなるおそれがあります。沿岸部でも雨から雪に変わる可能性があるため、帰宅時間の天気の変化に注意し、履きなれた滑りにくい靴を選ぶと安心です。

厳寒と強風に注意

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今日7日(土)は全国的に気温が平年より低く、真冬並みかそれ以下の厳しい寒さとなります。北日本や日本海側だけでなく、関東や西日本の平野部でも北風が強まり、体感温度は一段と下がります。外出の際はマフラーや手袋、帽子などで肌の露出を減らし、重ね着で保温することが大切です。屋外で長時間過ごす場合は、こまめに暖かい飲み物をとるなどして、低体温症や凍傷にも十分注意してください。

雪道での歩き方

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雪が積もった後は、いつも通る道路でも、普段とは状態が違います。歩き方には次のような注意が必要です。

(1)寒いからといって、手をポケットに入れたり、歩きスマホをしたりするのは、大変危険です。手が使えないと、急な動きに対応できず、万が一、転んだ時に、大けがにつながりますので、絶対にやめましょう。
(2)荷物は、なるべく手に持たないようにしましょう。バッグは、リュックサックなど背負うタイプの物がおすすめです。手が自由に使えるようにすると、いざという時に、けがが防げます。
(3)もし転んでしまっても、体を強く打たないよう、洋服も工夫しましょう。厚手の服装だと、寒さを防ぐだけでなく、クッションの代わりにもなります。
(4)洋服の素材は、濡れにくく、撥水性のある素材のものを着用しましょう。洋服が濡れてしまうと、体が冷えやすくなってしまいます。
(5)歩くときには、なるべく狭い歩幅で、足をまっすぐ下に踏み込みましょう。そろそろとペンギンのように歩くと転びにくくなりますので、覚えておいてください。

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