アストンマーティンF1、バーレーンテスト初日は36周走行にとどまる。ホンダ製パワーユニットにデータ異常、分析が必要に

2

2026年02月12日 09:20  AUTOSPORT web

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

AUTOSPORT web

2026年F1プレシーズンテスト(第1回バーレーン) ランス・ストロール(アストンマーティン)
 2026年F1バーレーンテスト1日目の2月11日、アストンマーティンは、正式リバリーをまとった2026年型F1マシンAMR26を走らせた。1月のバルセロナではテスト用カラーリングを使用していたため、合同テストで正式リバリーを使用したのはこの日が初めてで、レースドライバーのランス・ストロールが終日テストを担当。しかし午後に問題に見舞われ、ストロールは十分な走行ができずに一日を終えることとなった。

 バルセロナテストは5日間の日程が組まれ、各チームはそのうち最大3日間を選んで走行することができたが、アストンマーティンは、準備の遅れのために最後の2日間のみ参加。しかも最初の日はセッション終盤になってコースインした後、ストロールはコース上でマシンを止め、わずか4周しか走れなかった。

 バルセロナ最終日にはフェルナンド・アロンソが61周を走ったものの、ストロールにとって、バーレーン初日はマシンの感触をつかむ重要な機会だった。しかし、チームの発表によると、「午後にホンダチームがパワーユニット(PU)のデータ異常を検知し、さらなる分析が必要となったため、ランスの走行は制限された」ということで、結局ストロールは36周しか走行することができなかった。

「バルセロナでは3周しか走り切っていなかったので、今日はAMR26で本格的に走る初めての体験となった」とストロールは語った。

「午前中は、走行プランと様々なテスト項目を消化し、コース上で忙しく過ごした。でも午後は、チームがPUのデータ異常について調査することになったため、走行が制限された」

「マシンを望む状態にするにはまだやるべき作業がたくさんあるが、2回のテストを使って可能な限り多くを学び、前進を続けていく」

 12日はアロンソが走行、ストロールは13日に再度AMR26のステアリングを握る予定だ。

[オートスポーツweb 2026年02月12日]

このニュースに関するつぶやき

  • 悪夢のマクラーレンホンダ再び?ニューエイの攻めた設計を断るべきだったんだよ…絶対熱の問題が出てくるんだし…
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定