

あまりの衝撃に言葉を失い、思わず旦那に向かってどういうことなのか問いただしました。
義母は、謝罪など必要ないと冷たく言い放ちました。「子どもができない私に原因があるのだから」と言い切り、慰謝料は支払うので今後わが家に関わらないようにと突きつけました。
もう何年も前のことではありますが、それ以来、私は妊婦が嫌いです。幸せそうに微笑んでいる姿も鼻につくし、自分勝手に妊娠したのに「配慮してもらって当然」という雰囲気も気にくわない……。だから同僚のアンズさんが妊娠して、仕事をセーブしたときも本当にイヤでした。
彼女ができない分の仕事を自分たちが負担していることも理不尽に感じ、彼女の給料を減らして自分たちに反映させるべきではないかとさえ思っていました。
|
|
|
|
みんなが力仕事をしている間、彼女が当然のように事務作業をしている姿を見るたびに、「自分ならすぐにでも辞めるだろう」と思っていました。しかし、ある日、上司のキヨカさんに個別で呼ばれました……。


ハラスメントと言われても、ピンときませんでした。
男性が女性にするセクシャルハラスメントなら聞いたことがありますが、私がしたことは妊婦へのハラスメント、つまりマタニティハラスメントに該当する可能性があると説明を受けたのです。
アンズさんは、私を訴えることもできると……。
私は妊婦が嫌いだから、ただただ目障りで攻撃したい気持ちだったことは認めます。
|
|
|
|
参考:厚生労働省|職場における妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントについて
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・水戸さゆこ 編集・横内みか
