吉沢亮「ばけばけ」第95話(C)NHK【モデルプレス=2026/02/13】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第95話が、13日に放送された。吉沢亮演じる英語教師・錦織友一のラストシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
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朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。
◆「ばけばけ」錦織(吉沢亮)、生徒に真実を打ち明ける
松江を離れ、熊本に行く決意をしたトキとヘブンは、松江の人々へ別れの準備を進める。ヘブンは、中学校の生徒たちに松江を離れることを告げ、さらに英語教師の庄田(濱正悟)も、次期校長には自分が就任することを知らせた。
次期校長が錦織でなくなったことに激しく動揺する生徒たち。教室の後ろに黙って立っていた錦織はついに「簡単な話だ。私は…帝大を出ていない。庄田先生と一緒に東京で試験を受けたが、彼は合格し、私は残念ながら落ちてしまった。帝大卒業はもちろん、英語の教員資格免許すら持っていない。そんな男が…校長になどなれるわけがない。簡単な話だ」と隠していた事実を打ち明けた。
何も知らなかったヘブンも動揺し、教室を出て行った錦織を追いかける。自分のせいだと謝り、何とかしましょうと訴えるが、錦織は「いいんです。いつかはこうなると思ってましたから。あの、本当に大丈夫なんで…。そんなことじゃないんで」と拒否すると、寂しそうな顔でヘブンを見つめ去って行った。
そしてトキとヘブンが松江を離れる日、船着き場には多くの人々が見送りにやってくるが、錦織は体調が良くないことを理由に姿を見せなかった。その頃、錦織は家の窓辺でヘブンの「日本滞在記」を読んでいた。しかし、途中に咳き込み喀血。錦織は顔を上げ、窓の向こうに広がる松江の空を見上げた。
◆「ばけばけ」ラストシーンに衝撃走る
錦織が喀血したシーンで放送が終了。衝撃的なラストに視聴者からは「錦織さん…嘘でしょ」「病弱だったって言ってた気がする」「錦織さんが報われなくて切ない」「退場しないよね…」「ラストの錦織さんの横顔が美しく、あまりにも儚い」「絶望の表情に釘付けになってしまった」「幸せになって」などの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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