スピルバーグ監督夫妻 48歳で亡くなった俳優遺族に2・5万ドル寄付 支援賛同続々

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2026年02月13日 11:56  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

スティーブン・スピルバーグ監督(2018年撮影)

米国のスティーブン・スピルバーグ監督(79)と女優ケイト・キャプショー(72)夫妻が、11日に48歳の若さで死去した90年代の米青春ドラマ「ドーソンズ・クリーク」などで知られる俳優ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークさんの遺族に2万5000ドルを寄付したことが分かった。米Usウィークリー誌などが報じた。


2024年に大腸がんを公表して闘病していたビークさんには妻と幼い6人の子どもがおり、残された家族を支援するために親しい友人たちがインターネットを通じて寄付を募るクラウドファンディングを立ち上げ、150万ドルを目標に支援を呼びかけている。クラウドファンディングサイト「GoFundMe」のページによると、長期にわたる闘病と医療費の負担で遺族は生活苦に陥っていると説明している。開始から24時間待たずに100万ドルを超える寄付金を集め、現地時間12日夕方時点で目標額を大幅に上回る190万ドル以上が集まっている。


報道によると、ビークさんとスピルバーグ監督は映画やテレビのプロジェクトで一緒に仕事をしたことはなかったというが、ビークさんは病室にポスターを複数枚飾るほどスピルバーグ監督を崇拝していたという。


支援に賛同した著名人はスピルバーグ監督だけでなく、映画「ウィキッド」シリーズでメガホンを取ったジョン・チュウ監督も1万ドルを寄付したほか、オスカー女優ゾーイ・サルダナも寄付者リストに名を連ねている。


ビークさん7月に配信予定の映画「キューティ・ブロンド」の前日譚ドラマ「エル」にも出演している。(千歳香奈子)

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