
ミラノ・コルティナ・オリンピック(五輪)で8日に行われたアルペンスキー女子滑降の競技中に転倒し、ヘリコプターで搬送された米国のスーパースターリンゼイ・ボン(41)が自身のインスタグラムを更新。イタリア・トレヴィーゾのカ・フォンチェッロ病院で既に3回の手術していたが、さらに1〜2回の手術を受ける必要があると報告した。
左足脛骨(けいこつ)の複雑骨折のために治療&手術を受けてきたボンは防湿のベッドからのビデオメッセージで「ここ数日の病院での生活は本当に辛かったです。やっと自分らしくなってきたと感じているけど、まだ道のりは長いわ。明日、また手術を受ける予定です。すべてがうまくいき、退院して家に帰れることを願っていますが、その時点でもう1回手術が必要になります。それが私の状況です」と口にした。
病室での自身は「ほとんど動けません」と説明。花束やサメのぬいぐるみ、激励の手紙などが届いていることに感謝を述べながら「たくさんの友人や家族が訪ねてきてくれるし、手紙やメモ、お花など、本当に品らしいものばかりです」と報告した。
10年バンクーバー五輪の金メダリストとなるボンは1月末に左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの重傷を負ったものの、五輪公式練習で状態を確認して出場を決めた。しかし、レース序盤で旗門に接触してバランスを崩し、激しく転倒。ヘリコプターで救急搬送された。
またボンは競技とともにプライベートでも世間をにぎわし、13〜15年には世界的な人気を誇る米男子ゴルフのタイガー・ウッズとも交際していたことで知られている。
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