K-tunes Racingが2026年GT300参戦体制を発表。ブリヂストン装着、エンジニア強化、カラー変更と大きく変化

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2026年02月14日 19:30  AUTOSPORT web

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2026年もGT300、SROジャパンカップ等さまざまなカテゴリーに挑戦するK-tunes Racing
 2月14日、スーパーGT GT300クラスに参戦するK-tunes Racingは、オンラインで2026年の参戦体制について発表した。GT300クラスでは、すでにGAZOO Racingから新田守男/高木真一のベテランコンビの継続が発表されているが、新たにタイヤをブリヂストンにスイッチ。カラーリングも大きく変更されることになった。

 2018年からスーパーGTに挑戦しているK-tunes Racingは、参戦開始から一貫してレクサスRC F GT3を使用。2022年からはスーパーGTで数多くの記録を誇る新田と高木のコンビで戦っており、2024年第7戦オートポリスでは表彰台も獲得するなど活躍をみせている。

 迎える2026年は、新田/高木コンビ復活から5年目のシーズンとなるが、ふたたび大きな変化を迎える。車両はレクサスRC F GT3で変更はないが、今季から数々のタイトルを誇る一瀬俊浩チーフエンジニアがフル参戦。さらに昨年までARTAに携わっていた辻凱杜パフォーマンスエンジニアを迎え、強力な布陣で臨む。

 そして、さらに大きな変化がタイヤ。2019年以来ひさびさにブリヂストンにスイッチして戦うことになった。新田、高木さらに一瀬エンジニアともブリヂストンで数々の勝利を得てきたメンバーであり、この組み合わせも大きな注目を集めそうだ。

 またカラーリングも大きく変貌することになった。これまで、K-tunes Racingはブラック、ホワイト、グレーをキーカラーとしてきた。これはチームとして強い布陣で望み、ピュアにレースを楽しみ、バランスの良いチームであることを表していたカラーリングだが、今季はレースの興奮、情熱をあらわすレーシングレッドを加えることになった。「勝利の象徴でもあるレーシングレッドをまとい私たちは貪欲に勝利を目指す」という気概が込められている。

「もうテストも始まりますが、シーズン開幕までの走行の機会を使い、シャシーも新しくして戦闘力が上がるようにしていきます。体制も変わるのでシーズン開幕に向けて良い調整をしていきたいと思います。今年は勝負の年だと思うので、万全な体制で良いレースをみせていきたいと思います」と新田。

 また高木も「開幕戦は岡山ですし、来週からみんなで協力して良いクルマを作り、しっかりレースを戦っていきたいと思います」とコメントした。

 大きく体制を強化して臨むK-tunes Racingは今季注目の存在になるのは間違いない。ベテランふたりの記録更新も大きな可能性をもつだろう。


K-tunes Racing 2026年スーパーGT参戦体制

チームオーナー:末長一範チーム代表:石井貴之チーム監督:影山正彦チーフエンジニア:一瀬俊浩パフォーマンスエンジニア:辻凱杜Aドライバー:新田守男Bドライバー:高木真一WinG:阿比留あんな/川田明日未/八乙女あんな、櫻木はるマシン:レクサスRC F GT3カーナンバー:96タイヤ:ブリヂストン

[オートスポーツweb 2026年02月14日]

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