


私にはタツヤさんのご両親の気持ちが痛いほど分かったのです。自分が懸命に育ててきたからこそ、幸せになってもらいたい。人生をかけて支え合える相手を見つけてほしい。お互いが支え合えていない結婚なんて、うまくいきません。


私は楽な方に逃げないで、ちゃんと自立しないといけません。タツヤさんが離れていってしまうのであれば、それはそれで仕方ないと思いました。2人で生きていきたいけれど、私にはその前にやらなくてはいけないことがあります。

私の心はご両親からかけられた言葉がずっと残っていました。
あのまま結婚に突き進んでいたら、私はまた失敗していたかもしれません。
私たち親子に一方的に寄りかかられて歩む人生は、タツヤさんにとっていずれ負担になってしまう。
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私は自分のなかで「タツヤさんを幸せにしたい」という気持ちよりも「私たち親子を支えてほしい」という気持ちが強いことに気付いたのです。
タツヤさんとの将来を見据えるよりも、まず自分自身がしっかり自立しないといけないと思ったのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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