15日放送『ライターズ!』に出演するACEes・浮所飛貴 顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。15日日曜深夜1:30〜の放送では、ACEesの浮所飛貴が出演し、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP』(21日放送 後7:00)の人気企画「日本全国 道の駅伝」の魅力をたっぷりトーク。また、同企画に出演したAぇ! group末澤誠也らロケの見どころや、自身の活動についても語った。
【別カット】アイドル前回!キラキラスマイルのACEes・浮所飛貴■「小さい頃はシャイで人見知り」理想のアイドル像目指し“なりたい自分”へ
21日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP』(21日放送 後7:00)は、人気企画「日本全国 道の駅伝」を中心に放送される。全国に1200以上ある「道の駅」を、「道の駅スゴロク」を使って“出た目の数”に従って進み、停まった「道の駅」で売られている商品の中から、直近1ヶ月の売上1位商品を、回答権3回以内に当てるという壮大な企画である。
浮所は、その記念すべき新企画の第1区(昨年11月放送)ランナーを務めた。今回の放送では、走者(ロケゲスト)として、佐藤栞里、末澤、石原良純が出演。浮所は3人の挑戦を、スタジオで見守った。
昨年30周年に突入した長寿番組『笑ってコラえて!』の新企画にかかわったことについて、「プレッシャーはもちろんあったんですけど、それよりも喜びの方が大きかったです」と振り返り。「まだまだテレビに出たいし、認知されたいっていう気持ちが強いんで。『やってやるぜ』っていう気持ちで臨みました」と当時の心境を語った。
ちなみにロケで浮所は、「道の駅」の来店客に積極的に声をかけ、地元の人たちとすぐに打ち解けて仲良くなっていた。人見知りしないタイプかと思いきや意外な返答が…。
「あんまり言ったことないんですけど、小さい頃はシャイで人見知りでした。だけど事務所に入ってから、いろんな人とお話する機会も、こういう(取材の)機会もいただけたり、人と触れ合ったりしていく中で、人間って優しいんだっていうか、人をすごく好きになって。そこからこういうおしゃべりな感じで、元気になったんです」
さらに、アイドルとしての思いも明かした。
「理想のアイドル像みたいなものがあって、元気で明るくて、誰とでも仲良くフレンドリーに話せる。そこも(自身の)理想のアイドル像の中に組み込まれてるので、そこに自分を近づけるという意味もあります。決して無理してるわけではなくて、なりたい自分になっていくということです」
“なりたい自分”になるために、「おしゃべりになりたい」と思えば、テレビをたくさん見て出演者の話し方を勉強していたという。また、活動する中で「自分が楽しむ」ことを大切にしているとも語った。
「本当にテレビが大好きで、めちゃくちゃ見るんです。それで気づいたことが、テレビに映っている人が、何かの企画に挑戦している時に本気で臨んで、本気で楽しんでいる姿を見ることが楽しいということ。なので、ロケや番組の収録など全ての仕事を、現場の誰よりも楽しむっていうモットーで活動しています」
この取材中も「めちゃくちゃ楽しんでます」「(自分のことを聞いてくれて)うれしい!」と何度も話し、「こうやってすっごいしゃべっちゃうんですよね(笑)」と場を盛り上げてくれた。
■“国民の甥っ子”自身も納得「『うわっ!ぽい』って言っちゃいました(笑)」
ここで改めて、「道の駅伝」企画に挑戦したロケについて振り返り。多数の商品から1位を当てるコツやポイントについては「人に頼ること」という。
「道の駅の駅長さん、地元に住んでいる方、観光客の方とかに勇気を出して話を振ると、いろんなヒントが得られるんです。自分もそういった方々に助けてもらうことが多かったです。もちろんPOPなど(1位が予想できる)要素はあるんですけど、やっぱり生の声が一番重要だと感じました。正直、断られることも多かったんですけど、頑張って声をかけてヒントをかき集めていくと、おのずと正解の道は開けるかなと思います」
ちなみに司会の所ジョージは、浮所のロケを見て「おもしろかったねー!」と大絶賛。当時ゲストの指原莉乃も、浮所に“国民の甥っ子”というキャッチフレーズをつけて親しみやすさを表現していた。
「これまた素直にうれしかったです!ロケに行ってここまで褒められたことがなかったんです。しかもこのロケは、一人で挑むんです。僕しかいない中で面白いかどうかが決まるから、すごい大変だったんですね。(ロケとして)過酷な部分もありましたし、回答権で全部ミスしてしまうと、その場でロケが中止になっちゃう。そのヒリヒリ感もあって…」
自身のロケ反響に手ごたえを感じつつ、“国民の甥っ子”というフレーズについては「自分の名札に一個追加された感じがあって、感謝しかないですね」と喜び。「僕も『うわっ!ぽい』って言っちゃいました(笑)」と振り返った。
なお、21日放送の2時間SPでは、浮所はスタジオでVTRを見る立場となる。佐藤、末澤、石原の“ランナー”ぶりについては、経験者の目線から「凄すぎた」と驚き。「今までの放送を見て傾向と対策をしてきて臨んでるんだなっていうのが、すごくわかるロケだったんです」と3人を絶賛した。
同じ事務所の末澤については「もうスターだなと思いました」と憧れ。「喋りも面白いし、同じ事務所の後輩として本当にかっこいいなと思いました」と振り返った。
ちなみに末澤との関係性を聞くと「あの…まだ本当に何もなくて…」とのこと。しかし、以前、事務所メンバーが集まった食事会で「僕のおしゃべりなスタンスをいじってくれるんで、すごく美味しいイジリをしてくれる先輩。ちゃんとご飯とか行きたいなと思ってます」と告白。また「私服がオシャレです!デニムを(地面に)擦って歩くっていうファッションがありますよね(衣装スタッフに向かって確認)?あえてダボッとして、丈が長いけど擦って歩くの。(その末澤の着こなしに)最先端を行ってる人だと思います」と紹介していた。
窮地に立たされると、人間の本性がにじみ出る…そんな人間ドラマがうかがえるところも「道の駅伝」の魅力といえる。浮所は今回挑戦した3人のうち、「“誰か”が泣いてたんですよ」とヒントを明かした。
「それぐらい過酷なロケではあるんですよね。涙が出るほど本気で挑むことができるロケ。スタジオで見てた僕も感動したし、それぐらいの気持ちで臨んでいた。戦ってる姿が素敵だなと思いましたね。感情移入して、こっちもウルッとくると思います」
ここで「道の駅伝」の走者に、同じ事務所の中で出てほしい人を質問してみた。すると即答で「ケンティー(中島健人)です!常にバラを背負ってる(イメージの)ケンティーが、道の駅でどんな推理をしてかましてくるのか。めちゃくちゃ面白いと思うんですよね。道の駅のお客さんを、どのように胸キュンさせて、くどいていくのか。ケンティー節が炸裂したら、本当に面白いと思います」とワクワクした様子で紹介した。
さらに「私情になっちゃうんですけど、ACEesメンバーもおもろいやつ結構隠れてるんです」と自身のグループをアピール。「5人組で、みんな2002年生まれの同い年。全員が年男なんですよ。だからノリにノッていて。まだロケの経験も少ないので」と紹介。「特に佐藤龍我っていう子がいるんですけど。本当に…脳みそで何かを考えるんじゃなくて、まず行動する、まず口が動くタイプ。決断力も今回の(ロケで)大事なので、スパッと行けばすごくいいなと思うし、本当に面白い子なので知ってもらえたらうれしいなと思います」と熱いメッセージを送っていた。
なお、スタジオには、映画『8番出口』“歩く男”などで知られる俳優・河内大和も出演しており、「会えたことがうれしかったです」とうれしそう。クイズコーナーでの活躍も驚き、「道の駅にロケに行く姿も見てみたい」と大興奮。スタジオでの浮所のコメントも期待していると伝えると「キレあるコメントしてますよ」とニヤリ。しかし「いや嘘です!頑張ったんですけどね。クイズとかも、経験則から語れる推理もいろいろ生かして」と謙遜していた。
■浮所飛貴を表現する方程式は「ポジティブ+アイドル+やる気×貪欲さ」
ここからは、浮所自身のことも深掘り。『笑ってコラえて!』のほかにも日本テレビ系『DayDay. 』(月〜金 前9:00)に不定期で出演するなど活躍中。知名度について実感することはあるのか聞いた。
「めっちゃあります!もう日テレさんには感謝しかないです。僕の2025年のテレビ出演、もちろんいろんな局にお世話になったんですけど、一番多かったのは日テレさんでした…よね?(と、マネージャーに問いかけ)。すっごくありがたくて、街中で声をかけられる回数も多くなったんです」
なお、自身がイメージする“理想のアイドル像”について、具体的にどんなビジョンを持っているのか。
「うわぁ、そうですね…。やっぱりアイドルであるからには、華やかさや、キラキラした感じはずっと持っていたい。かと言って、すごくフレンドリーで、街中で会った時に話しかけやすそうな人でもいたいなと思っていて。でも、『浮所くんってこんなにテレビで見てるけど、本当に実在してるの?』みたいな。コンサートとかに行って『やっと見た、浮所存在してる』みたいな風にもなりたい。これどういう人間になりたいんですか?ちょっと俺今わかんない(苦笑)」
熱い思いはさらに続く。
「皆さんのよく聞きなじみのある言葉で言うと、国民的スターみたいな。“国民的甥っ子”の進化の進化とか、そういう感じなんですけど。やっぱ、その先に行きたいなとはすごく思ってます。存在してるかしてないか、わからないけど、でも話しかけやすくて身近に感じるような存在。小さい頃に見ていた嵐さんに近いです。嵐さんって『本当にいるの?』って思って、コンサートに行くとようやく会える存在。でもバラエティ番組やロケに行ってる姿を見ると、なんだかフレンドリー。相葉(雅紀)くんとかまさしく、その雰囲気ですごいなと。そういう人間、いい人でいたい、いい芸能人でいたいです!それが夢です」
「すいません、ほんとずっと喋っちゃって…」と恐縮しつつも、スターへの熱い思いがあふれる浮所。ここで『ライターズ』恒例、自身を表現する「方程式」をフリップに記入してもらった。書かれていたのは「ポジティブ+アイドル+やる気×貪欲さ」。
「何事でもポジティブに捉える能力に長けていると思っていて。その場を明るくすることも、ポジティブな方向性だと思っているんですね。ネガティブに考えると、なんかつまらないじゃないですか、心配になっちゃう。そういう風に考えるんじゃなくて、いい意味で、ちょっと楽に生きて、楽にずっとポジティブシンキングでいることで、仕事もいい方向に行くと思うんで。『ポジティブさ』はまず大事だなと」
続けて「アイドル」「やる気」についての信念を語る。
「何よりも僕の根幹にある“アイドル”っていう、浮所飛貴の真ん中にある要素。僕がバラエティ番組とか出るのも、結局はアイドルをやってるから。そこを忘れちゃいけないという意味で『アイドル』。そして『やる気』は、誰よりも楽しむ心。例えばきついロケでも、誰よりもやる気があるんです。全力で全てを挑むことができるのも僕の強みだなと思っているので、僕の要素です」
最後に掛け算で、「貪欲さ」を表現した。
「もっとテレビに出たいし、もっといろんな人に知られたい、もっと“芸能人”になりたいんですよ。仕事が忙しくて『うわあ、今日も3時間しか寝れない』みたいなの、めっちゃ好きなんです(笑)。もっと忙しくなって、もっとテレビで見るような人になりたい。そういった貪欲さが僕の中にあるので、これが掛け合わさったものがACEesの浮所飛貴かなって」
ちなみに“掛け算”であるところにポイントがあるとも説明。「どんどん倍になって、加速度がすごいっていう意味で掛け算にしたかったんです」と明かした。
ここで『ライターズ』も締めのパートに。「もっと話せます!」と名残惜しそうな中、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP』の見どころをフリップに記入してもらった。書かれていたのは「奇跡の連続、これぞ芸能人」。
「もう本当に(視聴者の)皆さんもロケに行ってほしいです。1位を当てるのってめっちゃ難しいんですよ。プラス、3回の解答権を全部外したらロケ中止っていう、プレッシャーもすごくかかっている中での挑戦。それが癖になる。スルメみたいなロケなんですよ、マジで。その奇跡の連続を、佐藤栞里ちゃん、末澤くん、石原良純さんがみんな起こしてるんです。これがスターだよねっていうVTRになってるので。一瞬で収録が終わっちゃいました。すごかったです」
(取材/ストームイガラシ)
※取材の模様は、15日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深1:30)でもご覧いただけます。