
歌手鳥羽一郎(本名・木村嘉平、73)を“家長”とする実弟の山川豊(67)、シンガー・ソングライターの長男木村竜蔵(37)、次男木村徹二(34)の4人による「木村家ファミリーコンサート 2026」が15日、東京・中央区の日本橋三井ホールで行われた。前年にスタートし、今回が3度目の開催。
年明けからファミリーのCD発売ラッシュが続いている。1月28日に鳥羽、山川、徹二の3人による「あぁひとり旅」、2月4日には山川が「駅」、同11日には徹二が「風神雷神」。「あぁ−」「風神−」の2作は竜蔵が作詞作曲とプロデュースを手がけた。
「あぁひとり旅」は昨年発売の「俺たちの子守唄」に続く“木村ファミリー”企画の第2弾。前作は鳥羽&山川の初デュエット曲として話題を呼んだ。
ライブは3人のソロコーナーや、お互いの曲を歌唱するシャッフルタイムなど盛りだくさん。全23曲を約650人に披露した。
公演前の取材では徹二が「昨日はこの会場でワンマンライブを行って今日は4人でコンサート。もし僕が売れなくても、(鳥羽と山川の)2人が責任を取ることはない。おのおのがプロ歌手として“1人旅。ファミリーという安心感もあるが、ライバルでもあるので負けないようにしたい」と気を引き締めた。
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これに対して、鳥羽は「この4人は親子であったり兄弟ですが、ステージに立てばライバル。まだまだ若い人に負けないぞという気持ちでいます」と余裕の受け答え。山川も「ステージに立ったらライバルです」と同調し「(自分の)45周年も(鳥羽の)44周年も変わらない。戦いですから」とデビュー4年目のおいっ子・徹二に静かな炎を燃やした。
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