
俳優竹内涼真(32)が15日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。町田啓太(35)がリモート出演し、ダブル主演したNetflix映画「10DANCE(テンダンス)」の撮影秘話を語った。
競技ダンスの世界が舞台の同作品で、竹内は準備期間について「ダンスにふれるには撮影が終わる1年前ぐらいで、今までの人生で一番キツかった」と告白し、町田も「俺も」と苦笑いした。
竹内は「1回プロの大会を見に行ったときに、1回辞めようかと思った」と語り、「保険があったんです。VFXで、本当に難しい振りは顔のすり替えをすると。それで作品として、プロダンサーってところに持ってくと。そうしたら、いろんな事情があってすり替えできないと。途中から。練習してて、『おーい!』ってなるわけですよ。飛び降りかけてたのに1回やめるんです。話が違うじゃんって。会議があって、監督が『アクターズダンスを目指そうよ』って、そんなこと言っても、すり替えできない。世界配信だよ? って。そうしたら横で町田くんが『やるしかないね』って。『勝手にきめないでよ』って。めっちゃかっこよかったですよ。俺めっちゃ情けない顔してたと思う」とぶっちゃけて笑わせた。
町田も「今朗らかに話してますけど、結構壮絶な話し合いが繰り広げられていたので」と補足し笑わせ、「これがもし世界レベルに達せられなかった場合、破綻するわけじゃないですか。作品が」と語った。竹内も「怖かったな」と振り返った。
インタビュアーの修氏から「結果、危機感があったから逆に高いレベルにいけたってことはないですか?」と質問されると、2人は「結果論としてはね」「うまくいった」と作品が完成させられたことを言葉にした。竹内は「結果うまくいったので。リスクとか恐怖は活力になったと言えますけど」と続けた。
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「10DANCE(テンダンス)」が配信翌日の視聴回数ランキング1位、世界の週間ランキングでも4位という快挙を成し遂げたことも紹介された。
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