中島瑠菜&大島美優W主演の青春映画『ザッケン!』4.3公開へ 予告編&ポスター解禁

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2026年02月17日 14:10  クランクイン!

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映画『ザッケン!』本ポスタービジュアル (C)2026上村奈帆・モノガタリラボ・プクプク/小学館/『ザッケン!』製作委員会
 中島瑠菜と大島美優がダブル出演する映画『ザッケン!』の公開日が、4月3日に決定。併せて予告編、ポスター、主題歌が解禁された。

【動画】主題歌は湊ゆず書き下ろしの「雑草図鑑(たからものずかん)」 映画『ザッケン!』予告編

 本作は、東京都立日比谷高校に実在する部活動「雑草研究部」をモチーフに、上村奈帆&モノガタリラボが原作を開発し、マンガワンと裏サンデーで連載された同名漫画を、原作者が自ら脚本・監督を務めて映画化。

『TOKYOタクシー』で第49回日本アカデミー賞新人俳優賞にも選出された中島瑠菜と、連続テレビ小説『おむすび】やドラマ「ぼくたちん家」など話題作に出演する大島美優がダブル主演。

 そのほか、本作が映画初出演となる八神遼介(ICEx)、グラビア界でも絶大な人気を誇る豊島心桜、『恋愛裁判』での演技も高い評価を集めた仲村悠菜(私立恵比寿中学)らをはじめとしたフレッシュなキャスト陣と、中島歩、板谷由夏、土屋伸之(ナイツ)、岡本信人ら実力派俳優陣が脇を固める。

 雑草の監修は、日本有数の野草愛好家・のん365日野草生活(R)が担当。彼女と原作者でもある上村監督のタッグにより、“ためになる”雑草雑学もふんだんに盛り込まれた、芽吹きの季節にピッタリの青春映画となっている。

 ポスターは、春の訪れのような温かさと、観る人の心のビタミン剤になる本作らしく、ビタミンカラーの黄色が目を引く、明るくて、自然を感じる優しい雰囲気に包まれたビジュアルに。

 さらに予告編も解禁。

 高校1年生の春。杉野ゆかり(中島)は、何かに夢中になれるわけでもなく、ただ日々をこなすだけの“どこにでもいる少女”だった。新しい生活の始まりに心が躍るようなこともなかった彼女の前に現れたのは、雑草の一つ一つを愛し、その生命力に魅せられている同級生の徳田みみ(大島)、通称ドクダミちゃん。

 満面の笑みで「こちら雑草研究部です!」とあいさつをするドクダミちゃん。ある時は、校庭を歩こうとするゆかりを静止し、「こちらドクダミ生えていますんで」と雑草たちを守ろうとしたり、雑草を見ながらしゃべったり、(雑草で)お茶を作ったり…。ちょっぴり風変わりだけど、驚くほど真っ直ぐでピュアな心を持つドクダミちゃんに、ゆかりも少しずつ心を開いていく。

 そんなドクダミちゃんの願いは、“雑草研究部=ザッケン”の復活。両親や先生ら大人たちは、将来に役に立つ部活を勧めるが、ドクダミちゃんの熱量に戸惑いながらも、いつしかゆかりは彼女とともにザッケンの復活を目指し、活動を始めることとなる。

 しかし野球やダンス部などを見て「あれが主人公なら、こっち(雑草研究部)はモブでしょ」と卑屈な考えが抜けないゆかりに、「このタンポポを主人公にみたら、走っている人たちは背景に見えました」と独自の視点を語るドクダミちゃん。「ザッケンは好きなことを、好きでいていい場所です」と胸を張るドクダミちゃんの姿に刺激され、ゆかりも「このままじゃ嫌だ!」と自分の好きを見つける一歩を踏み出す。

 そんなドクダミちゃんとゆかりの背中を押すように、シンガーソングライター・湊ゆずが書き下ろした主題歌「雑草図鑑(たからものずかん)」が予告編に流れる。

 湊は「ほのかにむず痒さや甘酸っぱさを感じ、やんわりと心が解けるような作品に携われてとても嬉しいです。この作品に触れた皆様の人生が雑草(たからもの)に溢れ、息吹きまくることを私も願っています」と言葉を寄せている。

 映画『ザッケン!』は、4月3日より新宿ピカデリーほか全国順次公開。
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