ブルーリボン賞外国作品賞は「教皇選挙」が受賞 昨年主演男優賞の山口馬木也「何か親近感を」

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2026年02月17日 15:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

第68回ブルーリボン賞授賞式で記念写真に納まる受賞者。前列左から、作品賞「国宝」の李相日監督、監督賞の山田洋次監督、主演男優賞の妻夫木聡、主演女優賞の広瀬すず、助演女優賞の森田望智、助演男優賞の佐藤二朗、後列左から、外国作品賞「教皇選挙」のキノフイルムズ・西嶋祐一郎専務、司会の河合優実、山口馬木也、新人賞の渋谷龍太(撮影・野上伸悟)

第68回ブルーリボン賞(主催・東京映画記者会=日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)の授賞式が17日、東京・霞が関のイイノホールで行われた。


外国作品賞は「教皇選挙」が受賞した。上映期間中にローマ法王フランシスコが亡くなったこともあり、注目を集めた。登壇したキノフィルムズ・西嶋祐一郎専務は「そこまで規模の大きくない作品ではありましたが、多くのマスコミの方々に評価していただきました」と、限られた規模での公開から育った作品であるとスピーチした。


昨年「侍タイムスリッパー」で主演男優賞を受賞し、本年度の司会を務めた山口馬木也(53)は「すごく芸術的でありながらもサスペンス、ミステリーの要素があって、思いもよらない結末を迎える。非常に素晴らしい映画でした」と感想を述べた。「侍−」が単館上映でスタートしたことから「何か親近感を感じます」と笑みを浮かべた。

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