
第68回ブルーリボン賞(主催・東京映画記者会=日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)の授賞式が17日、東京・霞が関のイイノホールで行われた。
外国作品賞は「教皇選挙」が受賞した。上映期間中にローマ法王フランシスコが亡くなったこともあり、注目を集めた。登壇したキノフィルムズ・西嶋祐一郎専務は「そこまで規模の大きくない作品ではありましたが、多くのマスコミの方々に評価していただきました」と、限られた規模での公開から育った作品であるとスピーチした。
昨年「侍タイムスリッパー」で主演男優賞を受賞し、本年度の司会を務めた山口馬木也(53)は「すごく芸術的でありながらもサスペンス、ミステリーの要素があって、思いもよらない結末を迎える。非常に素晴らしい映画でした」と感想を述べた。「侍−」が単館上映でスタートしたことから「何か親近感を感じます」と笑みを浮かべた。
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