ママスタ子どもが使っている自転車が、不注意で盗まれてしまうことがあるかもしれません。買ったばかりでは親もショックが大きいですし、イラっとしてしまいますね。ママスタコミュニティのあるママも、子どもの自転車が盗難にあったそう。そこでこんな投稿がありました。
『2か月くらい前に購入したばかりの自転車を盗まれた小6息子。大人も乗れるマウンテンバイク系で、3万円ほど。必ずチェーンをかけることを約束して買ったのに、全然していなかった。マンション住まいで、防犯カメラはあるけれど誰でも駐輪場に出入りできるから、盗まれないように強く伝えていたのに。もちろん盗んだ人が悪いけれど、チェーンをしてない息子も悪いと思ってしまう。しかも、反省しているのかもわからない。自転車がないと困るから、また新しく買ってもらえるとでも思っているのだろうか。また買わないといけないの? と考えるとムカムカして、買う気にならない』
息子さんのために買った自転車を盗まれてしまった投稿者さん。きちんとチェーンをかけた状態だったら諦めもついたかもしれませんが、かけていませんでした。チェーンをかけるよう強く言っていたにもかかわらず起きたことなので、息子さんにも苛立ちを感じていますね。その気持ちを抑えられずにいるようですが、もし同じようなことがあったら、投稿者さんと同じ気持ちになるママもいるようです。
盗難を防ぐことはできたはず。だからこそイライラ!
『予防できたはずの被害は、犯人側よりも自衛が甘かった側にイラっときちゃうよね』
『すぐ買ったらダメだと思う。なくなったら困るなら本人が反省しないと、また同じことをするよ』
自転車にチェーンをかけていれば、簡単に盗まれることもなかったでしょう。おろそかにしたのは息子さんですから、その不注意さに苛立ちを感じてしまうのは仕方ないのかもしれません。それに自転車がなくなると息子さんも困るため、また買ってもらえると思っている可能性も。でもそうするとまた同じことを繰り返すかもしれませんよね。本人がきちんと反省をするまで、自転車を買うのは待った方がよいのではないでしょうか。
自転車は買うけれど……
自分のお金で買ってもらう
『それは本人が悪い。生活の必需品に近いモノを自分の不注意で失くした経験は、それを取り戻すために本人にもある程度、身銭を切らせた方がいいと思う』
『新しい自転車を買えるほどお金を持っていないなら、半分だけでも出させたら? もしくは分割でしばらくの間、お小遣いから払わせるとか。盗まれないようにしっかり管理しないといけない、盗られたらこれだけの損失があるってことをわからせたいなら、やはり全額とは言わなくても、一部負担させるのがいいと思う』
自転車がないと困るなら、また買うことになるでしょう。でもそのお金は本人に払ってもらうようにしたいですね。自分の不注意で盗まれたのですから、その代償は大きいことを知ってもらいましょう。とはいえ自転車を買えるだけのお金を持っていない可能性もありますから、その場合は出せる分を負担してもらい、残りは毎月のお小遣いから支払うようにすることもできそうです。親が全額負担するのではなく、息子さんにも金銭的な負担をしてもらうことが大切でしょう。
中古の自転車にする
『その年齢では本人に買い替えさせるのは酷かなぁ。次は3万円もするような高級自転車ではなくて、中古を買ってあげたら?』
『うちも自転車を盗まれたことがある。交通手段としての自転車は生活必需品だったから、その後中古を買ったよ。本人はイヤがっていたけれど』
小学生の息子さんに自転車代を支払ってもらうのが難しいのであれば、新品ではなく中古の自転車を買うのもアリですね。中古であれば、比較的安く購入できるでしょう。前もって予算を決めておいて、その範囲で買えるモノと決めてしまえば、どのような自転車でも文句は出ないのではないでしょうか。
まずは警察に届出をしよう
『まずは警察へ。もちろん、当事者(息子)と。経験上、警察で事情を聞かれるうちに「自分も悪かったんだ」と気付く。警察官次第だけれど、「モノの大事さ、お金を出してくれる親のありがたさ、不注意で失くした愚かさ」を織り交ぜながらの対応をしてくれるよ』
『うちの子も盗まれたことがある。盗難届は出したけれど、警察で「カギは?」と聞かれて「かけていませんでした」と答えるのが恥ずかしかった。届出は息子さんを同席させてね』
自転車が盗難に遭ったら、まずは警察に被害届を出しましょう。基本的には、防犯登録番号、自転車の車体番号、自転車の特徴などを説明する必要があるため、保証書や防犯登録の控えを持参することになります。被害届を出しても自転車が戻ってくるとは限りませんが、警察に届出をすることで息子さんも自分のしたことを考え、反省してくれるでしょう。警察では事情を聞かれますから、その際チェーンをかけていなかったと話すことの恥ずかしさもあるはず。そして親ではなく第三者から話を聞くことで、自分の不注意さを改めて痛感するかもしれません。
次からは同じ失敗をしないためにも自転車にはきちんとチェーンをかけること、そして大切に使うことを学ぶ機会だったと考えると、投稿者さんの気持ちも少し落ち着くかもしれませんね。
文・こもも 編集・あいぼん イラスト・神谷もち
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