
長野久義さん
<リスナーからのメッセージ>
「現役時代、守備につく際に塁審の方々とよく話をされている場面を目にしていました。談笑している雰囲気を感じることも多くて“一体何を話しているのかな?”と気になっていたので、良ければ教えてください」
◆審判と何を話しているの?
長野:そうですね、審判の方と話をしていましたけど、それは他の審判の文句を言ったり……はしてないですよ(笑)。
佐藤:良かった(笑)。
長野:野球をやっていて、意外とルールが分からないときがあったりするんですよ。
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長野:それは多分、僕だけじゃないと思うので。それで、試合が少し止まったりしたときに、それをちょっと審判の方に聞いたり、そういうのは結構あったなと僕は思いますね。
佐藤:確かに、野球って細かいルールがめちゃくちゃありますよね。
長野:そうなんです。それを確認したり……。
佐藤:全然違う世間話をすることもあるんですか?
長野:たまにあります。「昨日、街で見かけましたよ」とか。
佐藤:ハハハ(笑)!
長野:「言うな言うな」とか言われますけど(笑)。
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長野:そうですね。
佐藤:あとは、このリスナーさんは塁審の方と(話している姿を)見ていらっしゃったんだと思うんですけど、キャッチャーの後ろに立っている球審の方とも結構話してらっしゃったイメージがあります。
長野:そうですね。ストライク・ボールの確認とか……たまに、ちょっと文句も言ったりしましたけど。「今のはボールじゃないですか?」とか。
佐藤:なんて返されるのですか?
長野:たまに球審の方も、間違ったときは「悪い」とか「すまんすまん」って言ってくれる方もいらっしゃるんですよ。
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長野:でも、もちろん人間ですから絶対にミスもあるので。「え?」って言ったときに、「わりぃわりぃ」って言ってもらえれば「あ、オッケーです」って言う。そういうのはよくありましたね。
佐藤:それって変な話、もちろん作為的にやっているものではないと思いますけど、やっぱり、コミュニケーションを取ったほうが、自分にとっていいことがあったりするんですか?
長野:いや、それはさすがにないと思います(笑)。
佐藤:あ、ないんですか(笑)。でも、そのほうが気持ち良くプレーできますよね。
長野:そうですね、「すまんな」って言ってもらったほうが「分かりました、大丈夫ですよ」とは言えるので。それが「なんだこの野郎」って言われたら、こっちもちょっと……頭にきますよね、やっぱり。でも、本当に審判の方がいないと野球は成り立たないので。そこは本当にリスペクトを持ってやっていました。
佐藤:我々も“(審判と)何か話していらっしゃるな”っていうのは分かっていたんですけど、そういう会話がされているのを初めて知ったので面白かったです。
<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00〜8:30
