ギラシ1G1Aのドルトムントがアタランタにホームで先勝!

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2026年02月18日 08:11  サッカーキング

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サッカーキング

ギラシの1G1Aでドルトムントが先勝[写真]=Getty Images
 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグが17日に行われ、ドルトムントとアタランタが対戦した。

 リーグフェーズを17位で終えたドルトムントと15位のアタランタによるラウンド16進出を懸けたプレーオフ初戦。

 交通渋滞の影響で15分遅れでのキックオフとなった一戦だったが、キックオフ直後にゴールが生まれる。3分、敵陣ボックス内でのユリアン・ブラント、マクシミリアン・バイアーの粘りから右のユリアン・リエルソンにつながると、直近の試合で驚異の4アシストを記録したノルウェー代表DFの正確なクロスをゴール前のセール・ギラシが頭で合わせた。

 先制後もドルトムントが優勢に試合を進めていくが、アタランタも20分を過ぎた辺りから押し返していく。カウンターを軸にニコラ・ザレフスキがチャンスに絡むが、最後のところで味方との連携が合わない。

 前半半ばを過ぎて自陣でプレーする時間が増えていたドルトムントだったが、粘りの守備で失点を許さない。すると、前半終盤の42分にはフェリックス・ヌメチャのスルーパスで左のスペースに飛び出したギラシが冷静に折り返しを入れると、ファーでフリーのバイアーがワンタッチで合わせた。

 内容自体は拮抗していたが、入りと終わりの良い時間帯にゴールを重ねたドルトムントが2点リードで試合を折り返した。

 迎えた後半、何とか早い時間帯に点を返したいアタランタはハーフタイムに2枚替えを敢行。ジャンルカ・スカマッカに代えてニコラ・クルストヴィッチを最前線に投入する。さらに、押し込む展開の中でマルテン・デ・ローンを下げてカマルディーン・スレマナと攻撃的な交代策も行っていく。

 一方、逃げ切りを図るドルトムントはカーニー・チュクエメカ、マルセル・ザビッツァーら中盤で強度を出せる選手をピッチに送り込み、バランス重視の戦い方にシフト。後半終盤はだいぶ押し込まれる場面が増えたが、要所を締める守備で前半のリードを守り切った。

 この結果、ホームで勝ち切ったドルトムントが決勝トーナメント進出へ大きなアドバンテージを得ている。

 なお、ラウンド16進出を懸けた運命のセカンドレグは25日にアタランタのホームで行われる。

【スコア】
ドルトムント 2−0 アタランタ

【得点者】
1−0 3分 セール・ギラシ(ドルトムント)
2−0 42分 マクシミリアン・バイアー(ドルトムント)

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