【フィギュア】4位の千葉百音「レイバックスピン」ジャッジ9人全員、出来栄え+5満点評価話題

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2026年02月18日 08:25  日刊スポーツ

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女子SPで演技する千葉百音(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇女子ショートプログラム(SP)◇17日◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=木下淳】25年世界選手権3位の千葉百音(20=木下グループ)が、初出場の五輪で「満点」をたたき出した。それは、最後のレイバックスピンのことだ。美しい体勢と高速回転を披露し、全9人のジャッジ(審判)全員に出来栄え点(GOE)満点の「5」をそろえさせた。最終滑走の、最後の要素を演技を完璧に決める、自身と女子SPの締めくくりで、夢舞台のファンを魅了した。


冒頭の3回転フリップ−3回転トーループでセカンドジャンプに4分の1回転不足があり、GOEはマイナス0・30点と、やや減点。最後の3回転ルッツも、踏み切り違反の疑いがありながら、執念でGOEプラスにもっていく内容だった。しかし、結果は74・00点で4位と好位置に。全29選手で最高のレイバックスピンが、点数を下支えした。


X(旧ツイッター)でも「満点」「ジャッジ全員GOE+5」と話題になっている。好調の証拠、手応え十分で中1日のフリーへ。首位の中井亜美まで4・71点、表彰台圏内まで2・59点差で19日(日本時間20日)の勝負に挑む。

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