「999円は驚き」 1人暮らしにちょうどいい【イケア】のコンパクト物干しラックをレビュー

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2026年02月19日 07:10  Fav-Log by ITmedia

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イケアの999円の物干しラックをレビュー

 洗濯物を部屋干しする際にあると便利な「室内物干しラック」。さまざまな製品がありますが、1人暮らしの部屋では、大きすぎず、使わないときはコンパクトに収納できるアイテムが欲しいところです。

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 そんな理想をかなえてくれたのが、IKEA(イケア)の物干しラック「JALL(イェル)」です。今回は実際に使用して感じたサイズ感や使い勝手、気になる点をレビューしていきます。

●イケアの「JALL(イェル)」は1人暮らしにちょうどいい&コスパ抜群

 イケアの室内物干しラック「JALL(イェル)」。サイズは約79(幅)×82(高さ)×40(奥行)cmと、ややコンパクトな大きさです。使わない時は平らに折りたためるため、省スペースに収納できます。

 実際に2Kの部屋で使用していますが、寝室に置いても圧迫感がなく、エアコンの下にも収まるサイズ感。部屋干し用として取り入れやすく、大きな物干しは設置しづらい1人暮らしの住まいでも扱いやすい設計です。

 また購入の決め手となったのは、999円(税込)という価格。似たような製品をショッピングサイトで探すと、2000〜3000円前後のものが多いので、1000円以下で買えるのは非常にリーズナブルではないでしょうか。

●洗濯物はどのくらい干せる?

 物干しバーは8本付いており、筆者はバスタオルを干す際は乾きやすさを重視してバー2本にまたがるように掛けているので、同時に4枚干せています。バー1本につき1枚ずつ掛ける場合は、最大8枚干すことができます。

 さらに、この物干しラックは平干しも可能。筆者はニットなど型崩れが気になるものは、このラックに平干ししています。

 ニットの場合は、丈が短いものなら2枚、丈が長めのものは1枚にとどめておくと型崩れが気にならずに干せます。

 1回の洗濯物をすべて干せるほどの容量はありませんが、洗濯物が少ない時や、外干しで乾ききらなかった時など、サブ使いにちょうどいい大きさです。

●シンプルなので自由な使い方ができる

 見た目どおりシンプルな作りで、使い方の自由度が高いのもこの物干しラックの魅力。タオルやニットを干してもスペースに余裕がある場合は、ピンチハンガーに掛けた下着や靴下も一緒に掛けて、空いた空間を有効活用できます。

 また、丈が極端に長くなければ床に付かない絶妙な高さ設計のため、ハンガーに掛けたシャツなども安心して干せます。Tシャツを着る機会が増えて洗濯物が多くなる夏場や、外に干しきれないときにも活躍してくれそうです。

●軽量設計ゆえの気になる点

 軽量で扱いやすい反面、洗濯物を多く掛けると物干しバーの部分がややたわみやすい印象があります。また、本体も少しグラつきがあるため、重たい衣類を一度に大量に干すよりも、タオルや軽めの衣類を中心に使うほうが安心です。

 重厚感のある作りではありませんが、見た目の安っぽさは気にならず、シンプルなデザインなので室内でも違和感なく使えます。

 耐久性にやや心配があるとはいえ、999円の価格を考えれば充分なクオリティだと感じています。価格やコンパクトなサイズ感を重視した物干しラックを探している人におすすめのアイテムです。

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