2026年F1プレシーズンテスト(第1回バーレーン 1日目) アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ) オラクル・レッドブル・レーシングとビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チームは、決済サービスを運営するアメリカ企業『VISA』とのパートナーシップを更新したことを発表した。レッドブルはグローバルパートナーシップを複数年延長し、レーシングブルズもタイトルパートナーシップを複数年延長するということだ。
VISAとレッドブル、レーシングブルズの提携は2024年に始まった。2026年は、レッドブルの新型マシン『RB22』のフロントウイングにVISAのロゴがついており、同社がタイトルパートナーを務めるレーシングブルズは新型マシン『VCARB 03』のサイドポッドなどに引き続きロゴを掲示する。
VISAと2チームとの提携の強化には、F1アカデミーの活動も含まれている。女性ドライバーのみが参加するF1アカデミーにおいて、VISAはレッドブルとレーシングブルズのサポートを受けて参戦するチームへの支援を強化するということだ。またこの一環として、F1アカデミーのドライバーであるラファエラ・フェレイラとパーソナルサービス契約を締結したことも発表した。
さらにこの提携は、アメリカでのレッドブル・ショーラン・ツアーにおいても重要な役割を果たすという。今年はサンフランシスコ、フェニックス、デトロイト、アトランタでショーランが開催される予定で、2月21日にサンフランシスコで幕を開ける。マリーナ・ブールバードで開催される無料公開エキシビションイベントには、レッドブルとレーシングブルズのリザーブドライバーを務める角田裕毅が参加することも決まっている。
ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チームのCEOであるピーター・バイエルは、「Visaとのタイトルパートナーシップを延長し、2024年以来共に築いてきた力強い勢いをさらに発展させていくことを誇りに思っている」とVISAとのパートナーシップの延長を喜んだ。
「Visaはビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズにとって素晴らしいパートナーであり、革新、ファンとの繋がり、そしてスポーツ全体に意義のある影響を与えるという我々の野心を共有している。可能性の限界を押し広げ、Visaとともにこの勢いをさらに積み上げていくことを楽しみにしている」
またVISAのチーフマーケティングオフィサーを務めるフランク・クーパー3世は、次のようにコメントした。
「この契約更新は、レッドブル・チーム、ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ、そしてオラクル・レッドブル・レーシングとともに築き上げてきた並外れた勢い、そしてスポーツ、文化、商業の交わるところでできることを押し広げるという共通の目標を反映している。レッドブルのF1チームは、ファン、顧客、そしてカード会員のみなさんと力強く、そして真摯に繋がるためのダイナミックなグローバルプラットフォームを提供してくれる。この新しい章は、スポーツを超えて我々の存在感をさらに高めてくれるだろう」
[オートスポーツweb 2026年02月20日]