【新生活】“5人に1人が後悔”しているカーテン選び、プロが教える「正しいサイズの測り方」は?

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2026年02月28日 13:00  ねとらぼ

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(画像:ねとらぼ)

 レースカーテンの産地・福井県を拠点とするオーダーカーテン専門店「カーテンズ」が、新生活シーズンを前に「新生活のインテリア新調と失敗に関する実態調査」を実施しました。


【画像】測り方を詳しく見る


 新生活に合わせ多くの人が新調する家具が「カーテン」であることが分かった一方、5人に1人が新調品の選択に後悔していることが判明。この調査結果の詳細や、プロによる後悔しないカーテンの選び方を伝えています。


新生活で新調するもの1位は「カーテン」

 「新生活に合わせて新調する予定のインテリアは?」との質問では、「窓周り(カーテン・ブラインド等)」(31.6%)が1位。2位の照明器具(18.8%)を大きく上回る結果となりました。


5人に1人がカーテン選びに「後悔」

 建物側の規格に依存するため、優先して買い替えの必要が生じることの多いカーテン。しかし選び方の難しいアイテムでもあり、「カーテン選びで失敗・後悔した経験はありますか?」との質問には5人に1が「ある」と回答しました。


失敗の理由はサイズ計測ミスがほとんど

 さらに「失敗・後悔したと感じる具体的な理由」を聞くと、「丈が短い、または長すぎた(サイズ計測ミス)」(69%)が群を抜いて1位となりました。2位には「部屋の壁紙や他の家具と色が合わなかった(デザインミス)」(25%)が続きます。


 また、上記の質問に対する回答を30代の女性に絞って集計すると、100%の人が「サイズ計測ミス」と答えています。


正しいサイズの測り方をプロがアドバイス

 サイズ計測ミスが起こった理由を聞くと、多くは採寸せず目測などで購入したことが原因でした。このサイズ計測ミスを防ぐ方法は、当然ながら正確に採寸することです。その際、測るべきところは窓のサイズではなく「カーテンレールのサイズ」です。


 オーダーカーテン専門店「カーテンズ」店長によると、正しくカーテンレールのサイズを測るには、窓枠の幅ではなくレールが動く部分である「ランナー」を測ります。


 機能性レールの場合は固定ランナーの端から端まで、装飾レールの場合はキャップの付け根から付け根まで測ります。測った長さへ3〜5%のゆとりを足すと、閉めたときにきれいなウェーブがでます。


 丈については、掃き出し窓の場合はランナーの下から床までの長さを測り1センチ引きます。腰高窓の場合は、ランナーの下から窓枠下までの長さを測り、15〜20センチ足します。


 また、厚手のドレープカーテンとレースカーテンを2重に吊る場合には、レースカーテンをドレープカーテンよりも1〜2センチ短くオーダーすると見栄えが良くなります。


 以上のことに留意しながらサイズ計測ミスを回避できれば、新生活でのカーテン選びは満足度の高いものになりそうです。




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