前年のル・マン覇者AFコルセがフェラーリ499Pのカラーリングを発表。さらなる成功目指す

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2026年03月02日 11:50  AUTOSPORT web

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元F1ドライバーであるロバート・クビサ、フェラーリワークスドライバーのイェ・イーフェイと同フィル・ハンソンがドライブする83号車フェラーリ499P(AFコルセ)
 ハイパーカークラス唯一のサテライトチームとなるAFコルセは2月27日、今季2026年のWEC世界耐久選手権に投入する83号車フェラーリ499Pの新しいマシンカラーリングを公開した。


■ドライバーランキング選手権2位のトリオを継続起用

 この黄色い499Pは、2025年のル・マン24時間レースで勝利を収めたロバート・クビサ、フィル・ハンソン、イェ・イーフェイの3名によって引き続き2026年もドライブされる予定だ。

 昨シーズン、数少ないサテライトチームのひとつとしてシリーズのトップカテゴリー参戦した83号車フェラーリは、開幕戦カタールでの2位表彰台を皮切りに数々の活躍を見せ、チャンピオンシップにおいて常に上位争いを展開した。

 とくに第4戦ル・マンでは、クビサによる執念の5連続最終スティントが実を結び、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツやフェラーリAFコルセといったワークス勢を退けて総合優勝を達成。チームはハイパーカー・チームズ・ワールドカップのタイトルを獲得するとともに、ハイパーカー全体のドライバーズ部門でもランキング2位に入る輝かしい成績を残している。

 そんなAFコルセが走らせる2026年型マシンの新リバリーは、伝統の“ジャッロ・モデナ(イエロー)”を基調に、新パターンとなる幾何学模様の赤いディテールを配し、イタリアのレーシング・アイデンティティを強調したデザインへと進化した。

 ル・マンを制したトリオは、ふたたび伝統の一戦で表彰台の頂点に立つこと、そして昨年惜しくも逃した真の世界王者の座を目指していくこととなる。

[オートスポーツweb 2026年03月02日]

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