冬は高温、東日本以西で少雨=日本海側降雪平年並み―気象庁まとめ

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2026年03月02日 17:01  時事通信社

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時事通信社

気象庁の看板
 気象庁は2日、冬(昨年12月〜今年2月)の天候まとめを発表した。気温の変動が大きかったものの、冬全体としては全国的に高かった。平均気温の平年差は北日本(北海道と東北)が1.0度、東・西日本が0.9度、沖縄と奄美地方が0.5度だった。

 一方、降水量は北日本が平年比104%だったが、東日本は69%、西日本は70%、沖縄と奄美は73%と大幅に少なかった。今月の雨量は沖縄と奄美で引き続き少なく、それ以外はほぼ平年並みと予想され、水不足が深刻な地域は解消まで時間がかかる見込み。

 日本海側の降雪量は、青森県など大雪になる所もあったが、冬全体では平年並みだった。平年比は北日本で96%、東日本(北陸)で99%、西日本で102%だった。 

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