3歳未勝利に出走予定のルミテュット(25年9月撮影、ユーザー提供:Be2wさん) 白毛初の重賞ウイナーであるユキチャンの9番仔となるルミテュット(牝3、美浦・萩原清厩舎)が、日曜中山1Rの3歳未勝利(牝・ダ1800m)で初勝利を狙う。
ルミテュットは父ルヴァンスレーヴ、母ユキチャン、母の父クロフネの血統。母は08年の関東オークスを勝ち、白毛初の重賞ウイナーとなったアイドルホース。09年にはクイーン賞、10年にはTCK女王盃を制している。そして祖母は「白毛一族の祖」として名高いシラユキヒメ。ただ、ルミテュットは鹿毛に出ている。近親には多くの活躍馬がおり、半兄のアマンテビアンコは24年の羽田盃、イトコのソダシは20年の阪神JF、21年の桜花賞、22年のヴィクトリアマイル、同じくママコチャは23年のスプリンターズSの覇者。また、姪のメイケイエールは重賞6勝を挙げている。
ここまで3戦0勝。25年9月に中山ダ1800mでデビュー。2番人気に支持されながら3秒3差の12着に終わったが、当時は余裕残しの体つきでもあった。その後の2戦は1秒2差の3着、1秒1差の3着。勝ち馬に離されてはいるものの、相手次第で勝てるところまで来ている。今回も引き続き牝馬限定戦へのエントリー。今度こそは初勝利をつかみ取ってもらおう。