au TOM’S GR Supra(坪井翔/山下健太) 2026スーパーGT岡山公式テスト 3月6日、岡山県の岡山国際サーキットで2026年スーパーGTの開幕に向けた第1回公式テストがスタートした。初日の午前中に行われたセッション1では、GT500クラスはau TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)がトップタイムをマークした。GT300クラスはSyntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が首位発進となっている。
セッション序盤、各車がコースインしウォームアップを進めるなか、9時45分ごろにはGT500クラスのDENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)が1分18秒525をマーク。直後にはau TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が1分18秒477を記録し、さっそく1分18秒台のタイムへと突入していく。
しかし9時46分ごろ、GT300クラスのGT300クラスのマッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号(塩津佑介/荒尾創大)がバックストレートでトラブルなのかストップ。この影響で9時48分に赤旗中断となる。車両回収を経て9時53分にセッションが再開されると、au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)がセクター1、セクター2での最速タイムを更新し、10時ごろには1分18秒378、10時10分ごろには1分17秒614とペースを上げてトップタイムを更新していく。この時点で1分17秒台に入れたのはau TOM'S GR Supraと、1分17秒723をマークしたKeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)の2台のみ。
セッション終盤、路面温度が16度台で推移するなか、10時45分ごろにau TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が1分17秒446までタイムを更新してトップを盤石なものに。ニッサン陣営はMOTUL Niterra Z(千代勝正/高星明誠)が1分18秒190を記録するもトップには届かず。そのまま11時30分にチェッカーフラッグが振られ、GT500クラスはau TOM'S GR Supraがトップ、KeePer CERUMO GR Supraが2番手、そして終盤に1分17秒764を記録したTRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が3番手に入る結果となった。
一方のGT300クラスは、序盤からLEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟/黒澤治樹)やGreen Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)らが1分25秒台を記録するなか、10時30分ごろにSyntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が1分24秒919を叩き出し、全体ベストを更新。これがそのままクラストップタイムとなった。2番手には1分25秒508を記録したENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)、3番手には1分25秒666をマークしたGreen Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)が続いている。