エヴァンゲリオンレーシング、2026年参戦体制を発表。4台体制で国内外の3カテゴリーに挑む

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2026年03月06日 16:00  AUTOSPORT web

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エヴァンゲリオンレーシングは今季2026年、スーパー耐久とFDJフォーミュラドリフトジャパンに加え、アメリカのフォーミュラドリフト(FD USA)に参戦する
 ラナ エンタテインメントは3月6日、エヴァンゲリオンレーシングの2026年モータースポーツ参戦体制を発表した。

 エヴァンゲリオンレーシングは、人気アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とのプロモーションタイアップによるレーシングチームとして2010年に発足。劇中に登場する初号機の紫と緑のカラーリングを施したマシンなどで、これまでにスーパーGTやスーパー耐久シリーズ、D1グランプリ、鈴鹿8時間耐久ロードレースなどに参戦してきた。


■アメリカ最高峰に初参戦

 そんな同チームは今季2026年、スーパー耐久とFDJフォーミュラドリフトジャパン、さらにアメリカ最高峰のドリフト競技であるフォーミュラドリフト(FD USA)の3カテゴリーに対して計4台のマシンを投入し、国内外のタイトル奪取に挑むとアナウンスした。

 スーパー耐久では、前年と同様にAudi Team SHOW APEXとタッグを組み、ST-TCRクラスに参戦する。車両は430号車エヴァ RT 初号機 Monster Audi RS3 LMSで、このクルマにはメインスポンサーである株式会社プロスタッフのブランド『Monster』とエヴァンゲリオン初号機がコラボレーションしたリバリーが採用される。

ドライバーには西村元希をはじめ、田ヶ原章蔵、加賀美綾佑、木村貴洋、宮園拓真、織田祥平 /石澤浩紀、小西隆詔の計8名が起用されている。

 新たな挑戦として本格参戦するFD USAでは、同シリーズで複数回の優勝経験を持つジェリーヤン・レーシングと提携。エヴァンゲリオンレーシングで3年目のシーズンを迎える益山航が、1200馬力の出力を誇る530号車エヴァ RT 初号機 KENDA enjuku racing TOYOTA86でプロクラスに挑戦する。

 国内のFDJには2台体制でのエントリーが決定。前出の益山が530号車エヴァ RT 初号機 Monster WATARU530 GR86を、経験豊富なベテラン村上佳が前年に引き続き610号車エヴァ RT 初号機 VILLAGE UP GR86をそれぞれドライブし、ともに頂点を目指していく。

 チームを支援する個人サポーター制度の受付も3月6日15時より開始された。3500円から100万円までさまざまなプランが用意されており、返礼品には本格的なサーキットでのドライバー体験プランといった特別な内容も含まれる。詳しくは応援通販サイト『サポルト(https://www.supporto.click/collections/evar2026)』を確認してほしい。


■2026年スーパー耐久シリーズ参戦体制

参戦クラス:ST-TCR クラスエントラント名:Audi Team SHOW APEXマシン名:エヴァ RT 初号機 Monster Audi RS3 LMSカーナンバー:430ベース車両:アウディRS3 LMS TCRドライバー:西村元希、田ヶ原章蔵、加賀美綾佑、木村貴洋、宮園拓真、織田祥平、石澤浩紀、小西隆詔監督:澤田栄宏チーフエンジニア:米田実

[オートスポーツweb 2026年03月06日]

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