『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(3月20日公開)日本語吹替版キャスト発表 俳優のライアン・ゴズリングが主演を務めるSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(3月20日、日米同時公開)の日本語吹替版キャストが発表された。ゴズリングが演じる中学校の科学教師グレース役に内田夕夜、グレースをプロジェクトにスカウトし宇宙へ送り出す指揮官ストラット役に三石琴乃が決定。あわせて、日本語吹替版予告も解禁された。
【動画】『プロジェクト・ヘイル・メアリー』日本語吹替版予告 本作は、『オデッセイ』の原作者として知られるアンディ・ウィアーの世界的ベストセラー小説を映画化したSF超大作。主演はライアン・ゴズリングが務める。滅亡の危機に瀕した地球を救うため、“イチかバチか”のミッション「プロジェクト・ヘイル・メアリー」に選ばれた中学校の科学教師グレースが、宇宙の果てで同じ目的を持つ生命体ロッキーと出会い、故郷を救うため命懸けの挑戦に挑む姿を描く。
内田は、これまでも『フォールガイ』や『ラ・ラ・ランド』などでゴズリングの吹替を担当してきた。今回の起用について「彼を担当させていただくのは10作品を超え、少しずつゴズリングさんご本人の癖もわかってきて密かに喜んでおります」と語り、「本作の日本語版収録は他作品の倍以上の時間をかけて行われました。それは、せりふ量の圧倒的な多さもありますが、一言一言どころか一呼吸にもこだわってくださったからで大変うれしかったです」と、制作現場のこだわりを明かした。
さらに「我々の仕事は、こだわるほどに滑らかになり、お客様には気付かれないもの。願わくば声優に気を取られることなく、この美しい作品世界を堪能していただけたら幸いです」とファンへメッセージを寄せている。
一方、『セーラームーン』の主人公・月野うさぎ役や『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト役で知られる三石は、「あらゆる数字が大きすぎる!長すぎる!小さすぎる!科学の世界って日常とかけ離れた規格外だらけで刺激的、脳が喜んでいます」と興奮気味にコメント。「グレースが孤独な宇宙で一つ一つ問題をクリアしていく姿には尊敬し感動しました。彼は間違いなくヒーロー」と主人公への思いも明かした。さらに、「収録後から原作本を読み始めて、より一層作品の面白さに触れています。一緒に宇宙の冒険に出かけましょう!」と呼びかけている。
また、日本語吹替版には、沢城みゆき、佐倉綾音、三宅健太、山路和弘、園崎未恵、オーディオブック配信サービス「Audible」で原作小説『プロジェクト・へイル・メアリー』のナレーションを務めた井上悟、田中美央、高島雅羅、林真里花、横堀悦夫、間宮康弘、新井笙子、神戸光歩、柚木尚子、雪村マイ、金城慶、渡辺アキラ、木内太郎の出演が決まっている。
■内田夕夜(グレース役)のコメント(全文)
本作で、ライアン・ゴズリングさんの日本語版担当声優に決まって、飛び上がって喜びました!
有り難い事に、彼を担当させていただくのは10作品を超え、少しずつゴズリングさんご本人の癖もわかってきて密かに喜んでおります。
本作の日本語版収録は、他作品の倍以上の時間をかけて行われました。
それは、せりふ量の圧倒的な多さもありますが、一言一言どころか一呼吸にもこだわってくださったからで大変うれしかったです。
我々の仕事は、こだわる程に滑らかになり、お客様には気付かれないもの。
ですので願わくば、声優に気を取られる事なく、この美しい作品世界を堪能していただけたら幸いです。
■三石琴乃(ストラット役)のコメント(全文)
あらゆる数字が大きすぎる!長すぎる!小さすぎる!科学の世界って日常とかけ離れた規格外だらけで刺激的、脳が喜んでいます。
グレースが孤独な宇宙で一つ一つ問題をクリアしていく姿には尊敬し感動しました。
彼は間違いなくヒーロー。
ストラットは私情を見せずクールですが、絹のようなたおやかさが魅力的。
ディレクターと丁寧に収録していきました。
実は収録後から原作本を読み始めて、より一層作品の面白さに触れています。
一緒に宇宙の冒険に出かけましょう!
動画を別画面で再生する