
侍ジャパンのサポートメンバーを経験した西武仲田慶介内野手(26)が6日、埼玉・所沢の球団施設で練習した。「超一流の人たちとやって、めちゃくちゃ差を感じたので。一流の選手に追いつきたい、そのレベルまで行きたいとめちゃくちゃ思いました」と興奮を思い出すように話した。
大谷やダルビッシュとも会話する機会に恵まれたという。「野球の考え方とかも教わって。大谷さんは『ナイスプレー!』とも言っていただいて」。2月28日の日本代表−中日戦(バンテリンドーム)。センターでのダイビングキャッチのことだ。「実はセンター、プロに入ってから初めて守ったんです」。
そんな大ファインプレーに、打っても6打数3安打。自信につながる日々だった。西武は今オフ、内野の石井、外野の桑原をFAで獲得。ユーティリティーで活躍できる仲田にとってより険しい環境に。だが仲田にも狙いはある。
「とにかく1打席1打席で結果を出すというのを、オフから意識して練習してきて。そこを出していけばチャンスは絶対に。誰かが調子が悪い時ってあるじゃないですか。そこで1つしか守れないとなったらチャンスも増えないので」
だから“センターも守れて、1打席勝負にも強くなった仲田”として西武に戻れたのは、大きなプラスになる。しっかり調整し、近日中には1軍へ合流見込み。その前に、まず6日夜から侍ジャパンの勇姿を液晶で見る日々が。
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「はい。ちゃんと入ってますよ」
Netflix(ネットフリックス)会員の仲田慶介が「いつかまたあそこに」と夢見て、日常へ戻る。【金子真仁】
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