
埼玉県在住の20代女性・Tさんは数年前、幼い娘と大量の荷物を一人で抱えて、大混雑の東京駅に居た。
バスの乗客は私だけ。運転手がバックミラー越しにチラチラと私を見て来る…下車する際、運転手が私に告げた言葉
本当に大変だった。
でも、そこで出会った3人の人物のおかげで......。
幼い娘、大きな荷物、大混雑の東京駅(画像はphotoAC)
<Tさんからのおたより>
|
|
|
|
娘が生後9か月だったころ、夫の実家のある大分県に行ったときのことです。
夫は先に行っていて、私は娘を抱っこして、キャリーバッグにベビーカーとマザーズバック。1人で大量の荷物でした。
自宅から始発に乗って東京駅に向かいましたが、途中で通勤ラッシュの時間に入ってしまいました。
人が少なくなるのを待っていたら...
なれない場所でエレベーターを探すより、目の前にある階段で行こうと、人が少なくなるのを端っこで待っていました。
すると2人のサラリーマンの方が声をかけてくださったのです。
|
|
|
|
1人がキャリーバッグを持って、もう1人がベビーカーを持って、長い階段を登ってくれました。
サラリーマンに助けられた後も(画像はphotoAC)
さらに大混雑のなか歩いていると、1人の女性に「こっちおいで!」と手を引かれました。彼女は端っこに連れていってくれて、娘を守る形で盾になってくれました。
その方はキャリーバッグとベビーカーを持って新幹線乗り場の前まで一緒についてきてくれて、お見送りまでしてくださったのです。
小さな娘をつれて1人で行くのは初めてだったので、本当に大変でしたが、この3人の方に助けられました。とても感謝しています。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
|
|
|
|
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度〜)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)
