【WBC】満塁弾の大谷翔平が披露した「お茶たてポーズ」とは? 大谷の無茶ぶりから生まれた

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2026年03月06日 20:12  日刊スポーツ

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台湾対日本 12回表日本1死満塁、先制の満塁本塁打を放ちスタンドを指さす大谷(撮影・垰建太)

<WBC:台湾−日本>◇1次ラウンドC組◇6日◇東京ドーム


侍ジャパン大谷翔平投手(31)が、WBC初戦に「1番DH」で出場し、第2打席で満塁本塁打を放った。


1死満塁の先制のチャンスでひときわ大きな大歓声で打席に入った。初球ボール、2球目は見逃しストライク、3球目ボール、カウント2−1から右翼席への先制満塁弾を放った。打球速度165キロ、飛距離112メートルの1発だった。


大谷は「お茶たてポーズ」を決めて塁を回り、ベンチ前でもポーズを繰り返した。


この「お茶たてポーズ」は、強化試合で日本ハム北山が得点時のセレブレーションとして考案したもの。日本ハムの大先輩でもある大谷からの“むちゃぶり”で最初に考案したのは、お茶をたてて飲むポーズだったが、2日オリックス戦ではあまり浸透せず。そこで北山は3日の阪神戦前の円陣で「はやらなかったので、新しいポーズは『お茶たてポーズ』で。みんなで点数を取っていきましょう」と、たてるしぐさに特化したことを報告。


初回に3番鈴木が先制ソロを放ってチーム全員が笑顔で「お茶たてポーズ」を披露。前回大会でヌートバーが始めた「ペッパーミル・パフォーマンス」に続く大流行へ、上々の再出発を切っていた。この日、大谷が披露したことでパフォーマンスにも一気に勢いが出そうだ。

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