【ソフトバンク】小久保監督「ワンプレーの大事さ」強調 若手生き残りへ直前までチャンス与える

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2026年03月06日 20:43  日刊スポーツ

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阪神対ソフトバンク 6回表を終え、選手交代を告げたソフトバンク小久保監督(撮影・前田充)

<オープン戦:阪神5−0ソフトバンク>◇6日◇甲子園


ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が開幕1軍へ向け、過酷なサバイバルのゴングを鳴らした。試合前には「(14日の)ファーム開幕に合わせて考えている。12日の巨人戦が終わって、そこで第1段階があるかもしれない」と話していたが、試合後に左打ちの外野手の山本にB組降格を告げた。


1軍野手枠は16人の予定。現在のA組は18人おり、ここにWBCに参加中の近藤、周東、牧原大、ダウンズの4人が加わることを考えれば、6人が2軍降格となる。代走で途中出場し二塁守備に入った広瀬隆は7回1死一、二塁から中前へ抜けるゴロを止められず適時打に。小久保監督も「あそこでゲッツーで終わっていたら全然違う。ワンプレーの大事さじゃないか」と指摘。ここからは、ひとつひとつのプレーが生き残りへとつながっていく。


第1弾の振り落としまであと5試合。10日宇部での巨人戦には柳田、山川、今宮は参加せず、若手にとって大きなチャンスとなる。7、8日はB組がSGLで阪神と春季教育リーグを2試合行うため、A組からも野手が参加予定。「ベストメンバーは直前まで決めない」。ふるいにかけながらも食らいつく若手には、ギリギリまでチャンスを与え、台頭を期待している。【石橋隆雄】


▽ソフトバンク野村(昨年日本シリーズ第5戦で決勝弾を放って以来の甲子園で2安打)「(日本シリーズからは)一瞬でしたね。自分が打つべきボールにしっかりスイングがかけられている」

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