黒田博樹氏、侍ジャパン先発・山本由伸を労う「本来の出来ではなかった」も「1戦目に上がってくれる安心感を感じました」

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2026年03月06日 20:56  ベースボールキング

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先発した侍ジャパン・山本由伸
 現在Netflixで放送されている『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド 日本−チャイニーズ・タイペイ』で解説を務める黒田博樹氏と高橋由伸氏が、先発した侍ジャパン・山本由伸(ドジャース)について言及した。



 山本は初回を危なげなく三者凡退に抑えると、直後の2回表に10点の援護をもらう。長い攻撃となった2回裏も3人で片付ける。13−0の3回に一死走者なしから三失、空振り三振で2アウトを取った後、連続四球を与え、ここで降板。2回2/3を投げ、53球、0被安打、無失点だった。



 黒田氏は山本の投球について「山本投手本来の出来ではなかったです」としながらも、「調整も難しい中、日本に帰ってきての初実戦で、このマウンドに立ってくれたことが日本のファンにとってはたまらないことですし、我々も山本投手が1戦目に上がってくれる安心感を感じましたね」と労った。



 高橋氏は「この2人(大谷、山本)でスタートして、黒田さんがおっしゃったように、チームの安心感、勢いをつけたというところではしっかり仕事をしてくれたんじゃないかなと思います」と評価した。

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