【WBC】山本由伸が珍しいピッチクロック違反 カウント2−2からの5球目に宣告され四球に

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2026年03月06日 21:03  日刊スポーツ

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台湾対日本 3回裏台湾2死満塁、降板する山本(中央)(撮影・垰建太)

<WBC:台湾−日本>◇1次ラウンドC組◇6日◇東京ドーム


侍ジャパンの開幕投手を務めた先発の山本由伸投手(27=ドジャース)が、3回途中53球でマウンドを降りた。


百戦錬磨のエースがピッチクロック違反を取られるという、珍しい場面があった。


3回2死一、二塁。相手2番のフェアチャイルドに対し、カウント2−2からフェアチャイルドへの5球目に宣告された。結果、四球となり満塁に。普段は冷静沈着だが、不満そうにグラブをたたいた。


◆ピッチクロックとピッチコム


投手は走者なし時は15秒以内、走者あり時は18秒以内に投球動作に入らなければならず、違反すると1ボール加算。前打者が完了してから次打者の初球までは30秒となる。


打者は制限時間(15秒か18秒)の残り8秒以内に構えていなければ、1ストライク加算。打席を外せるのは1打席につき1回で、2回目だと1ストライク加算される。


また、けん制は1打席2度(偽投やプレートを外す行為も含む)に制限され、3度目でアウトにできなければボークが申告され、走者は進塁する。


ピッチコムは投手と捕手の間でサインを伝達するために使う電子機器で、今大会から使用が許可された。

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