
<WBC:日本−韓国>◇1次ラウンドC組◇7日◇東京ドーム
侍ジャパン鈴木誠也外野手(31=カブス)が自身WBC初の本塁打を放った。2試合連続の「3番中堅」でスタメン出場。3点を先制された直後の初回1死二塁の場面でアーチをかけた。
カウント3−2からの6球目。外角への137キロツーシームを逆らわずに捉えた。打球は逆方向に飛び、右翼スタンドへの2ラン。左中間への3点を先制され意気消沈気味だった日本のファンは一転、1点差まで詰め寄り大きな歓声をあげた。
◇ ◇ ◇
▼鈴木が1回にWBC初本塁打。鈴木は17年にもWBCに出ていたが、この時は5試合で0本塁打だった。鈴木の主要国際大会での本塁打は19年プレミア12で3本、21年東京五輪で1本あり、通算5本目。WBC、五輪、プレミア12の3大会すべてで本塁打を打った日本人選手は、山田(ヤクルト)坂本(巨人)に次いで3人目。
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