
<WBC:日本−韓国>◇1次ラウンドC組◇6日◇東京ドーム
侍ジャパンが3回に3本塁打で一気に同点、勝ち越しに成功した。1イニング3本塁打は、WBCでは日本初になった。
2−3で迎えた3回1死走者なし。1番大谷翔平投手(31)が、韓国先発のサイドスロー右腕、高永表投手(34)の119キロスライダーを完璧に捉えて右翼へ同点ソロ本塁打。
さらに2死走者なしで、今度は鈴木誠也外野手(31)が左翼へ勝ち越しソロ本塁打。これで終わらず、続く4番吉田正尚外野手(32)が右翼へソロと、2者連続本塁打で2点リードと一気に試合をひっくり返した。
大谷は2戦連発、初回に2ランを放っていた鈴木は2打席連続だった。
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▼日本は3回に大谷、鈴木、吉田が本塁打。主要国際大会(WBC、五輪、プレミア12)で、日本の1イニング3本塁打は、15年プレミア12・メキシコ戦の2回(山田、中田、松田)以来2度目。WBCで記録したチームは、09年ベネズエラ以来、大会史上2度目。ベネズエラは1次Rイタリア戦の5回に4本打っている。
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