【フィギュア】羽生結弦さん、昨年7月以来の演技「手足震えるほど緊張」東日本大震災の復興祈る

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2026年03月07日 22:58  日刊スポーツ

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アイスショーのフィナーレで大勢のファンの歓声に応える羽生結弦さん(撮影・千葉一成)

フィギュアスケート男子で五輪2連覇し、プロ転向4季目の羽生結弦さん(31)が座長を務めるアイスショー「notte stellata」が7日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで初日を迎えた。4日後に発生から15年となる東日本大震災の被災地から発信。充電期間をへて昨年7月以来となった演技で「手足が震えるほど緊張した」と言いながらも復興を祈って舞った。


4年連続4度目は、故坂本龍一さんが立ち上げた東北ユースオーケストラと共演。坂本さん作曲の新演目「Happy End」「八重の桜」を2つ演じ「15年がたったからこそ、輪を感じられるような、絆を感じられるような公演に。自分が16歳の時に帯びた使命を(風化させぬため)続けていきたい」と鎮魂の思いを込めた。震災後、遺体安置所になった会場で復興を願うショーは9日まで3日間、行われる。【木下淳】

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