
俳優の松雪泰子さんが3月2日放送のトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。息子が俳優の道に進んだことを明かしました。
松雪さんは息子について、「25歳になりました。もう大きいです、あっという間に」と感慨深げに語り、「子育てが終わりまして、今息子は独り立ちして。大学出て俳優の道に……」と息子が母と同じ道に進んだことを告白。
幼少期から舞台観劇に連れていくことが多く、「裏にごあいさつ行ったりする機会もあって、そのときに舞台裏を通るときに、すごく舞台美術に興味を示したり」と舞台や芝居が身近な環境で育ったといいます。
高校時代には、松雪さんが出演したアーサー・ミラーの戯曲「るつぼ」の舞台を観劇し、「魔女裁判の話で、すごくハードなお話ではあるんですが、物語の理不尽さを受け止めきれなくって、楽屋に来たときに震えて号泣してしまって」と人生が変わる経験をすることに。
|
|
|
|
その影響で、「アーサー・ミラーの文学がスゴイって思ったみたいで、大学でもアーサー・ミラーを卒論でも書いたりして」「何か(息子の心に)残ったんですかね」と大学では戯曲の研究にまい進し、卒業後は舞台俳優としてデビューしたといいます。
俳優としての息子については、「まあ今は修行中です」と忖度(そんたく)なしで評価した松雪さん。現在は友人のような親子関係を築いているそうで、芝居を一緒に観た後に感想を語り合うのが「1番楽しい時間」だと笑顔で語っていました。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。